2017年09月12日

ちはやふる 35巻

これまでの総括ってくらいキャラがわんさと出て豪華でした。
かなり詰め込み過ぎ感がありましたが、さすがに対戦諸々をすっ飛ばすわけにもいかなかったのでしょう。

若干太一メインな雰囲気でしたが、いよいよ彼の“青春を全部懸けた”結果が出るのかな、と思ったり。
才能を超える為の努力の方向性を見つけたのは良いのですが、結局のところ才能=新、もしくは周防さんに勝たない限りは、太一の抱えてる鬱屈は晴れないのでは……とも思いました。
さて、どうなるのかな。

でも今巻は菫ちゃんが素敵でした!
登場時は好きになれないキャラでしたが、意外にも素直に成長していく姿が可愛らしくて好感度がメキメキ上昇。非常に少女漫画らしいキャラだなぁと思います。
何だかんだで子供想いで優しい太一のお母さんも好きです(笑)
posted by ミクロン at 22:00 | Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

銀河英雄伝説 7巻

帝国側では遂にヒルダとオーベルシュタイン登場〜!!
ヒルダはイメージが大分予想と違っていて面白かったです。
オーベルシュタインはまずまず。でもちょっと若い印象かな。もう少し年配のイメージをしていたので(笑)

自由惑星同盟側では、トリューニヒトの嫌らしさに拍車が掛っていて原作以上に憎たらしさが出ていますねぇ(笑)
フレデリカがいよいよ従軍で嬉しい限り♪
メインキャラが続々登場で、登場してくるだけでワクワクします。シェーンコップとか!

それにしても。
このペースで進むと完結は何巻位になるのでしょう……??
電子版に切り替えるか思案中です。
なので、感想も今巻で一時中断させて頂きます〜(>_<)
今後は不定期で何巻かまとめて書き散らす、という予定です。
posted by ミクロン at 20:00 | Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

天盆

『天盆』
著:王城夕紀(中公文庫)

蓋の国を動かすのは、盤戯「天盆」を制した者。人々は立身を目指し研鑽に励むが、長い間、平民から征陣者は出ていない。そんな中、貧しい十三人きょうだいの末子・凡天が激戦を勝ち進み――少年が歴史に挑むとき、国の運命もまた動き始める。圧倒的疾走感で描き出す放熱ファンタジー!
「BOOK」データベースより


全く存じ上げない作家さんだったのですが、店頭でタイトルに惹かれて何気なく手に取り、1〜2ページ試読してみて、やっぱり妙に惹かれたので購入しました。

久々の大当たりの作品でした。
もう絶賛しかないです。
世界観も、ストーリーも、登場人物も。
夢中で読んで、文字が読み辛くなってようやく周囲が暗くなった事に気付いて電気を点ける、なんて事は本当に久しぶりでした。

“天盆”というゲームが中心となったお話なのですが、その描写が素晴らしかったです。
ルールだの駒の動きだのを、くだくだと説明されでもしていたらウンザリしたと思いますが、おおよそ将棋のようなゲームであろうと推測できる程度の説明に留めてあり、その辺りの匙加減が大変巧く、何となく理解した気になれたほど。
例えるなら、碁はサッパリにも関わらず、物凄く楽しく読めた『ヒカルの碁』のような。

登場人物達もキチンと個性が描かれていて、家族が多い割に、無駄な登場人物はいないように感じました。
凡天は捉えどころがないのですが、たまに話すと子供らしくて可愛い。終盤の十偉とのシーンが特に可愛らしくって。
何だかんだで十偉も非常に人間らしくて素敵でしたし、一龍は貫録があって頼もしい。いつも一緒の三姉妹は口が達者で微笑ましかったですし、二秀も捻くれたりしない努力家で応援したくなりました。六麗はちょっと不遇で可哀想でしたが。
個人的には永涯が好きです。こういう高潔な人物は見ていて(読んでいて)とても清々しい気持ちになれます。
少勇は本当にカッコイイ奴でした!!
人として憧れるのは、こういう人だなぁって。

ストーリー自体は王道な展開なのですが、登場人物達の個性と早いテンポで、全く飽くことなく、むしろ完全に引き摺りこまれました。
簡潔明朗な文体でセンテンスも短く、“天盆”の対局中の息詰まるような緊迫感と高揚感、そして“天盆”の局面の大きな流れがヒシヒシと感じられました。こういう心理的な空気感の表現は、小説ならではの表現だなぁと改めて感じました。
細かなエピソードで曖昧な書き方のまま、といったところもいくつかあるのですが、それも些末な事と許容できる程度でした。脱臼とか封手とか。

結末も素晴らしかったです。
好みは分かれるであろう結末だとは思いますが、ちゃんと世界観が保たれたままの終わり方だと感じました。
勿論彼らのその後は非常に気になりますが、あの勢いのまま、あの熱狂のまま締め括られたからこそ、胸一杯の余韻になったのだと思います。
そして最後の一文の泣けること、笑えることと言ったら。

久しぶりに読書の楽しさを心から味わえた作品でした。
幸福感で一杯です。
posted by ミクロン at 23:00 | Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

FINAL FANTASY XV エピソードプロンプト

とりあえず全体の感想を書こう、と思っていたものの、先にシーズンパスを買ってしまいました……!
本編はまだまだクエスト残っているのですが、つまみ食いしてエピソードプロンプトをプレイ。

皆様仰られている通り、何故本編に入れなかったのかが謎なほど重要なエピソードで楽しめました。
本編中で明かされていれば、もっと友情なり何なり感じられたかもしれないのに……と思わずにはいられません。
と言うか、これまで散々倒してきた魔導兵って、中身は皆プロンプトの兄弟、もしくは本人とも言えるような人達だったんですね……うわ〜(゚゚;)
その辺は本編で、ちゃんと仲間で話し合って乗り越えたかったです。その方が感慨も湧くと思いました。

それにしても、誰が、どうして盗み出したんでしょう。
盗んだルシス人=養父母のどちらか、なのでしょうか??
その辺りがどうも曖昧でモヤモヤ。
リスクを冒して盗んだ割にはさして利用もした様子がないのが不思議です。
一般家庭で養育されたとの事ですし。
でも一般とは言いつつ、王族が通うような学校へ行くのって結構な水準のお家だと思うのですけれどね。私立なら金銭面とか家格とか、公立なら学力とか。その辺りも気になってきちゃった。
BHFF15を未見なのが問題でしょうか……近々見なくては。

アラネアが仲間になってくれてとっても幸せ♪
強いし素敵だし!!
ただ、プロンプトの武器が面倒でした。せめてもっと弾数が欲しかったです。
でもレベルが上がらないのでどうにも張り合いがなくって、やり込む気になれなかったので、ストーリーだけサクッと進めてしまいました。

ラストの兵器化したヴァーサタイル(蛇みたいな機械のタイプ)、何故か非常に苦戦しました……!!
どうしても最後の最後の溜めでHPを削りきれず、あと少しのところでゲームオーバー。
本編では一度もゲームオーバーなんてならなかったのに(笑)
10回程繰り返したところで、翌日に持越し。
翌日、覚悟してプレイしたのですが、アッサリ1回で無事倒せたのでした。集中力??

苦手なグラディオを後回しにしたので、その内そちらもプレイしたいと思います!!
実はヴァーサタイル戦を散々リトライしたせいか、指の関節を痛めたのでちょっと先になるかもですが……(苦笑)
posted by ミクロン at 02:00 | Comment(0) | FF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

FINAL FANTASY XV カエムの岬〜ED〈後編〉

〈前編〉より続きです。

電車内でアーデンと遭遇したり、プロンプトを(そうとは知らずですが)突き落したりしつつ、シヴァから啓示を受けました。
……って、ゲンティアナがシヴァだったの!?
そうであれば、ルーナが真っ先に誓約したのはシヴァだったのでしょうか。じゃないとルーナ無しで啓示を受けた事になりますものね。でもそうなら真っ先に啓示してくれても良いような……本体の近くじゃなきゃダメだったのかな。
ルーナの死に触れないのはさすが神って感じではありました。

そのままテネブラエでアラネアと合流。
ああ、やっぱり素敵だなぁ。仲間になって欲しかったなぁ。
イグニスを気遣ってくれたのも嬉しい。
……あれ?
宮殿は?? い、行けないのか……ちょっと色々楽しみだったのに……。
気を取り直して、フルーレ家の侍女さんとお話し。
回想シーンで話すルーナとレイヴス。
……ん??
神凪の力ってリスクあるものなの??
じゃあアーデンが手を下さずとも、遅かれ早かれ死んじゃったって事かしらん。
どうも……安易な設定な気が……FFで言うなら10の召喚士っぽいですしね。

帝都へ突っ込みました。
私好みにカスタムしたレガリアが……。勿体ない。
そしてここでノクトがぼっちに。
とりあえずノクトのルートで進めました。
武器が出せないので戦いにくい事この上ありませんでした。
普段なら一撃瞬殺程度の雑魚にモタモタしてしまって、イライラしつつ。
しかしジグナタス要塞は長かった〜。
途中、倒れているけど生きて(?)いる魔導兵に足を掴まれた時には正直ドキッとました。
なので、生きているヤツはジャンプでやり過ごして倒したりしていたのですが、うっかり油断してると掴まれてドキッとする、の繰り返しでした(笑)
シガイの設定といい、どうもこの辺りはバイハザっぽく感じました。

あと、どうもバグっぽかったのですが、プロンプト(のような人影)を追っかけた時、通路の階段の上で佇むプロンプトを発見したのです。
が、近づいても何も起こらないし、ただただ立っているだけだし、普通に通り抜けられちゃうしで、こちらもちょっと不気味でした(笑)

処刑されたはずのレイヴスの死体を発見。
処刑というのは綺麗な言い方で、結局はどさくさに紛れて殺された感じだったのかな。死体放置ですものね。
周囲に散乱していた手紙を読むと、何だかイイ人っぽくてちょっと戸惑いました。
出番も少なかったので、一体どういう立ち位置の人だったのか掴みきれませんでした。

ようやく仲間と合流。
ここでプロンプトの過去が明かされたのですが……そうするとクローン人間なのかな、やっぱり。
ここのセキュリティタグを埋め込まれているって事は、魔導兵になるはずの子供だった、という事で間違いないでしょうし。うーん、もう少し掘り下げて知りたかったですね。DLCに期待です。

死んで退場したとばかり思っていたレイヴスのシガイが登場。
……レインズと言い、中村さんのキャラは不憫過ぎる気がします。
これもまたオマージュ??

そしてとうとうチャプター14突入です。
もうここまで来たら中断どころが分からなくって、とことん進める覚悟を決めました(笑)

……おっさんになっとる!!(爆)
でもイケメン!!
若い頃はイマイチだったけど、素敵になっちゃって〜(*^_^*)
ヒゲをちゃんとあたればいいのになぁ。そしたらもっとイケメンなのに〜!
最初からこのビジュアルだったら“ノクト大好き!”な感じでプレイ出来たのに……と惜しみつつ。
何故神影島にいたんでしょう。
船があったって事は、きっと仲間が運んでくれたのでしょうけれど……。安全だったのかなぁ。
綺麗なままの船って事は、定期的に様子見に来てくれていたんでしょうね。切ない。

夜道をトボトボ歩いて、タルコットに会えた時はホッとしました!
あの長い道をハンマーヘッドまで延々歩くのかと思ってゲッソリしていたので、嬉しさも一入(笑)
ちゃんとサボテンダー達を飾っているのが微笑ましかったです♪
10年ぶりの仲間たちもいい感じでおっさんになってて笑えました。
プロンプトはイケメン度UPでしたし、イグニスはよりクールな感じ。グラディオが一番そのままって印象。
シドニーちゃんやアラネアにも会いたかったなぁ。

で、そのまま王都へ突入。
ウリックの双剣を奪取して都庁……じゃなくてお城へ。
イフリート戦が豪華で楽しかったです。
OPあたりであった戦闘はこの時のものだったのですね〜。
でも倒してしまいましたが、啓示は受けられたのかな……??

いよいよアーデン!
と思ったら、ここでお写真タイム。
1枚選べとな!?
私はチョコボ大好きなので、チョコボ写真が多くってちょっと和んでしましました。
とりあえず無難そうな4人の写真をチョイス。
さすがにここでアーデンのピン写真とか、ウイズの写真は選べませんでした(笑)

てっきり総力戦と思っていたのに、まさかのタイマン。
まず負けることはないと思われる戦闘でした。
こちらはFF7のオマージュかな。
アッサリで肩透かしだったものの、なかなか悪くない演出でした。アーデンのキャラにピッタリだったと思います。
ただもう少し手応えは欲しかった気も……。

とうとうEDです。

ああ、やっぱり死亡EDかぁ。
“Stand by Me”ですもんね。初っ端からネタバレでしたものね。
新しい“Stand by Me”を期待していたんですけれどね……。
でも各地の夜明けのシーンは本当に素敵でした。
タイトル画面でも夜が明けたのも、素敵な演出だと思います。
最後のキャンプのシーンでのノクトの「辛い」はレギスとルーナのエピソードを踏襲しての事で、ノクトは2人とは違う選択をしたって事ですね。それはまぁ、どちらでも良い選択な気もしますが。正解は無い選択なので。
最後の最後、ヒゲをあたったノクト登場したじゃありませんか〜!!
カッコイイ〜(*^^*)
これなら最初から好感度+100位だったのに……(笑)

総プレイ時間が約87時間で、クリアレベルが95。
レベルは討伐クエ対策でかなり頑張りましたが、総プレイ時間はほぼいつものFFと同じ位でした。
この内ロードだけで1時間位はかかっていそうですね(笑)
ストーリーに関してはまだまだ思うところがあるので、また改めて書き殴りたいと思います。

そうそう!
今更ですが、ようやく画像のシェアの仕方を学びました(爆)
こんなに簡単な事だったとは……。

FF15_clear.jpg
認定証。
でもこれならチョコボでも悪くないですよね! 次回はチョコボにしよっと(笑)
posted by ミクロン at 01:00 | Comment(0) | FF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする