2018年10月30日

深夜!天才バカボン

『おそ松さん』の流れで、軽い気持ちで見ていました。
まずまず面白かったですが、ちょっと原作の良さを発揮できなかったかな、といった印象。

メタネタが多くて、作品の世界観があまり深まらなかったのは勿体なかったと思います。
別に『天才バカボン』でなくとも良かったような感じになってしまっていて。
どうせやるなら六つ子をゲストで出したりしても良かったのでは。折角六つ子声優さん達も全員出てるんですから。
ブラック・ジャックを出せたなら出来そうな気がしますが……その辺りは大人の事情でしょうかねぇ(^^;)

『おそ松さん』同様、声優陣がとっても豪華。
バカボンのパパが古田新太って……!!
しかも上手いし、イイ声!!
さすがです。
本官さんが森川智之なのも驚きましたし(そして全く違和感ないのが凄い……)、レレレのおじさんが石田彰なのも驚きました(こちらも全く違和感ないのが凄い……)が……!!
何よりウナギイヌが櫻井孝宏……!!?
もう豪華なんだか無駄使いなんだか分からないですが、耳福ではありました(*´艸`*)

お気に入りは『擬人化するのだ』と『ほんとうの最終回なのだ』。
『擬人化するのだ』は爆笑しました。どれもちょっと作ってみて欲しいですね〜(笑)
最終回も豪華過ぎて面白かったです。
サンリオ、よくキティちゃんを許可したな〜。
あそこまで言ったなら、いっその事セフィロスも出してしまえば良かったのにな〜。
これまでの本官のキャラを考えると、スクエニは許可しなさそうですけども(笑)
そしてまさかのYOSHIKIご本人!!!
いやはや……豪華過ぎるっっ!!

なんだかんだ、結構楽しみにして見ていました。
2期は無さそうですが、いつか『おそ松さん』とのコラボもやってみて欲しいです(^-^)/
posted by ミクロン at 22:00 | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

ルパン三世 PART5

今回のシリーズはとっても面白かったので、今更ながら感想を少しだけ。

初めに断っておくと、『ルパン三世』は大好きなのですが、残念ながらライトファンの部類です。
原作は未読ですし、TVシリーズも再放送を少しばかり見た事がある程度(恐らく第2シリーズだったような。オスカルが出てきて驚いたので・笑)で、基本的に劇場版を数本と、TVスペシャルでしか知らないです。

PART4も見ていたのですが、あちらはまずまずだったので、今回もあまり期待していませんでした。
が、良い意味で裏切られました。とっても面白かった!!
私の持っているルパンのイメージにとっても近かったです。

近年のルパンはちょっと荒唐無稽と言うか、ファンタジー寄りな内容が多いように感じていて、ちょっと違和感がありました。
でも今シリーズは昔ながらの雰囲気――ハードボイルドとコメディとファンタジーが巧く共存しているような感じ――に感じられました。
特に第11話の『パブロ・コレクションを走れ』は今シリーズで一番のお気に入り。
第19話の『7.62mmのミラージュ』も良かったなぁ。
第23・24話もとっても恰好良く盛り上がって最高でした!!
五ェ門との対決も良かったですし、助けにきた次元に対して語るルパンも良かった!
あの語り口はカリオストロのオマージュかな??
ルパン以外のキャラの恰好良さもしっかり見せてくれましたし、本当に楽しいシリーズでした。
それにしてもアルベールって、ルパンよりかなり上手なんじゃ……!?

結構懐かしいネタも仕込まれていたのも楽しかったですね。
私は赤ジャケットのルパンが一番馴染んでいるので、ちょっとだけでしたが久しぶりに見られて嬉しかったり。
カリオストロ公国やダイアナが出てきたのには驚きました。
特にダイアナ。潜水艦は憶えていても、ダイアナの名前は綺麗サッパリ忘れていました〜(汗)

新声優陣にもすっかり慣れました。
と言うより、皆さんあまり違和感がないので……特に五ェ門(笑)
銭形のとっつぁんだけは、納谷悟朗氏のコミカルさが懐かしいですけれど。
これは山ちゃんがどうこう、ではなくて(むしろ最近は随分と似てきた気がします・笑)、単に原作に忠実なキャラになった故との事だそうですが、アニメでしか知らない私はちょっと淋しくて。
なので第18話の『不二子の置きみやげ』では久々に可愛いとっつぁんを見られて和みました。

唯一不満だったのは不二子。
不二子はあんな質問、しないタイプだと思うんですよね〜。
他者を利用はすれども、依るようなタイプではないと思うのです。
少しだけ、平凡でつまらない女になってしまった感じがしたのが残念でした。
あ、実は原作ではあんな感じなのかな??
でもそれに対するルパンの答えがまた良かったんですよねぇ……!!
アミとエンゾもいる所でバラして大丈夫!? と、ツッコミたくなりましたが、良いシーンだったので良しとします(笑)
ちなみに、その“素顔(と思しき顔)”は、“本当の素顔”だったのでしょうか……??

と言う訳で、非常に満喫させて頂きました!!
この調子でPART6も作って頂きたいです(^_^)v
posted by ミクロン at 01:00 | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

覇穹 封神演義 7〜23話

いやはや……もう言葉も無いデス……。

前回以上のネガティブ&言葉の悪さですので、どうぞ平にご容赦願います……。

では。
これまでもアレコレ酷いな〜と思ってはいたのですが、最終回が一番酷くて唖然呆然。
この際、細々した事は(多すぎるので)丸ごと置いておくとして。
とりあえず最終回の感想メインです。

とりあえず仙界大戦突入後は、大筋においては覚悟していたより悪くなかったと思います。
テンポはイマイチでしたが、それなりに原作に沿おうとしている感じでしたし。あくまでも“それなり”に。
蝉玉とか美人三姉妹とか、あちこちで色々無理が祟ってきてハラハラしたりしましたが(^^;)

そんな訳で、せめて“終わりよければ全て良し”に期待していましたが、儚い夢でした……(遠い目)

もう衝撃でした。
何故聞仲と決着後にスースが姿を消した事になっているのか。
非常に単純に考えても本筋が置いてけぼり。
妲己は倒していない、殷周革命は中途半端(周軍はまだ朝歌にさえ辿り着いていないのに!)、女媧はスルー。
何もかも放置されてる……!!
しかも突然スースが伏羲ver.になってましたし……。
シチュエーションとしては正しいですが、今回のこの展開では単に服装を変えただけにしか思えない……。
作品としては、色々あって決着したんだよって事なのでしょうが……。

細かい所では、聞仲とスースの一騎打ちのシーンも、初回でガッツリ見せられていたので感慨も何も全く無く、ああまたこのシーンなのね、と……原作ではとっても良いシーンなのに……(T_T)
あと、どうせ姫発を出すなら紂王と決着のシーンにしちゃえば良かったのに、とか。
カットしていた雷震子を、わざわざ最終回で初登場させたのも理解に苦しみました……。

原作読者諸氏は事情が解りますけれど、それではあまりに視聴者頼りで無責任だと思いました。
もう20年以上前の作品ですので、原作を知らない方々だって多いのは充分分かるはず。
にも関わらず、「当然知ってるよね」と言わんばかりの、なあなあな展開は如何なものかと。

余談としては、OP曲はどちらも作品に合っているとは思えなくて残念でした。
2クール目のOPは何だか古めかしかったですし。あれは意図的に90年代を再現してたのかなぁ。

とんでもなく悪態を吐いておりますが、作画とか声とかは良かったのです。
ですので尚の事残念で……(*_*)

何だかんだ文句を言いつつ全23話、キッチリ見届けました。
何故こんな内輪向けに作ったのか、ついに最後まで疑問が残りましたが、終わってホッとしました。色々な意味で。
20年後でも何十年後でも構わないので、キチンと原作を理解した上で、どうかもう一度アニメ化のチャンスを……!!
と、願わずにはいられません。

酷い感想でお目汚ししまして申し訳ないです……(>_<)
posted by ミクロン at 23:00 | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

覇穹 封神演義 1〜6話

とりあえず、ある程度自分の中でまとまるまでは、と思って沈黙を貫いておりましたが……もういいかな、と思いまして(爆)
再アニメ化が嬉しくて嬉しくて、BDでもCDでもグッズでも、出るものは何でも買って、全力で応援しようと思っていたのに……!!
ひたすらネガティブな愚痴になると思いますのでご注意下さいませ。
ごめんなさい。

さて。
正直、これほどの惨劇になるとは思ってもいませんでした。
前回の仙界伝が黒歴史化されており、当然制作陣がそれを知らないハズはなかろうと思っていたので……。
まだ6話までしか見ていませんが……何をどう表現したくてこういう構成になったのかが分からなくて。

仙界大戦をメインにする事自体はいいと思うんです。戦闘シーン満載ですし、いかにもアニメ向きな感じ。
しかし、原作で仙界大戦が面白かったのは、それまでの過程があったからこそ!
その過程をおざなりにしては、そういった共感もないままで、共感がなければ盛り上がるものも盛り上がらないと思うのです。
上記のような事は、原作ファン皆様が思っているんじゃないかと思います。

話数からして普通に原作通りで良かったのでは、という思いもあるだけに余計に不信が募ってしまいます。
仙界伝当時は原作が未完だった事もあり、オリジナルな展開になっていましたが、それでも一応筋は通っていましたし、賛否はともかくキチッとまとまってもいたと思うのです。
個人的にはストーリーに限って言えば、さほど悪くなかったと思っています。
キャラ設定がぶっ飛びだったので、どうしてもそちらの悪印象が強く残っていますが……(苦笑)

こう……ツギハギの構成にするくらいであれば、思い切ってオリジナルの展開にして仙界大戦にもっていけば良かったのでは、と思うのです。
無理やり忠実に詰め込んだせいで、火竜鏢を手に入れ損ねたり、妲己の「スープーちゃん」がカットされていたり、突然スースが衣装チェンジしていたり……。
怒りを通り越して脱力です。

でも声優陣は豪華なんですよね……。
なのに肝心のキャラは、ドアップが多くてあまり動かないですが……。

とにかく……もう……今後に期待もし辛いのが悲しいです。
でもきっと牧野の戦いまではやるんです……よね??
紂王を討った辺りで終わりかと思うのですが……もうここから先は怖いモノ見たさで追っかけて行こうと思っています(爆)

ただひたすら愚痴でした。ご不快になってしまったら申し訳ありません……。
posted by ミクロン at 21:00 | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする