2016年03月14日

パディントン

パンダを含めて熊が好きでたまりません!
1〜2年に一度はクマ牧場へ行っていますし、もしもいつか、万が一にも人生の幕を引きたくなった時には、彼の有名なマザーグースの“10人のインディアン”の一人のように、熊に抱きしめられたいと思っている程だったりします(爆)
なので当然劇場で観なくては! と『残穢』と2本立てという無茶苦茶な組み合わせで観て来ました。
これを書くまでに結構時間が経ってしまって、記憶がかなりあやふやなので、簡潔に少しだけ……(;゚д゚)

恥ずかしながら原作を一度も読んだ事がなかったのですが、充分楽しめました♪
言葉が話せるという設定には若干ガッカリしましたが、そんな些末な事よりも、とにかくパディントンが可愛らしかったです!
端々に熊っぽさが出ていて、微笑ましくて幸せな気分になれました。
マーマレード好きっていうのも、熊らしいし、可愛らしい。
ドライヤーで乾かしてもらったシーンが一番のお気に入りです(●´∀`●)

そしてキャストも豪華でした。
なんてたってニコール・キッドマン!
まさかのトム・クルーズのパロディ! これには度胆を抜かれました。やるなぁ〜!
でもってグランサム伯爵!!
もうブラウンさんて、ほとんど伯爵そのものじゃないですか。なのに女装まで……!!
これ以降、『ダウントン・アビー』を見るたびに女装姿が浮かんできてしまいます(笑)

子供向けではありますが、大人でも充分鑑賞に堪える作品だったと思います。
あぁ、老グマホームで働きたいなぁ〜。
タグ:クマ 洋画
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2016年02月18日

残穢−住んではいけない部屋−

極度の邦画嫌いなのですが、小野主上の作品では初の実写化という事で、ファンの義務であろうと思い観て来ました(笑)

いやはや、面白かったです。
原作の上澄みを丁寧に集めてシンプルにまとめられていたと思います。
尺の都合か、物語を分かり易くまとめるためか、根本的なところが原作とは変わっていましたが、それはそれで悪くはなかったように思います。
原作はほとんど登場人物の“動き”がなかったので、小説では問題がなくても、映像化するとさぞかし退屈なものに……と危惧していたのですが、テンポも良かったせいかほとんど気になりませんでした。

竹内結子が非常に主上っぽい!(笑)
いえ、当然主上にはお会いした事もお見かけした事もありませんけれど、これまでのあとがきやインタビューなどからイメージしていた雰囲気にピッタリでした。
“もげたくん”もしっかり登場していたのが可笑しかったです。

原作で廃屋の真辺家を探索するシーンが好きなんですが、実際に観られて嬉しかったです。
あの仏壇と神棚が複数っていうのが好きで。
私は根っからの不信心者なので、逆にそういったものに縋る心理というのが非常に興味深く、また不気味に感じるんです。
なので実際に部屋の中にある映像を見ると、想像してたよりも薄気味悪くていいな、と(爆)
ブランコも良かったです。

惜しむらくはストーリーが若干雑だったかな〜、と。
なぜ・どのように感染していくのか、って部分にもう少し説明と説得力が欲しかったです。
怪談を聞いた・話したら感染、というのはあまりに単純化し過ぎかなという気がしたので、そこは変えなくても良かったのでは、と思ったり。
原作未読の方は中途半端な印象を受けるのではないでしょうか。

少しだけ不満を挙げるなら、CGの使い方でしょうか。
あの影のCGは如何なものかと。
恐らく意図的にあのクオリティにしたんだと思うのですが……画面の密度とちぐはぐ過ぎて、怖いどころか滑稽でした。正に私の嫌いな“The 邦画”って感じで(爆)
ちゃんとリアルな影だったら怖かったのになー。

そしてラストですね。
原作には無いシーン。
まぁ、Jホラー映画的にはオチとして何かを付け加えたいのでしょう。インパクトが欲しいのかな。
でもこのラストのせいで、ベタなホラーに転落してしまったのが残念です。
ストーリーで感染のルールも特定されていませんでしたから、付け加える事のできたシーンでもありますね。

あとは、相変わらず無駄に画面を暗くする手法なのには閉口でした。
暗くしたら怖いってわけでもないと思うのですが……。
日常に根差した恐怖を表現するなら、日常の明るい光景から一転する方が効果的だと思うんです。
いかにもな演出はかえって白けてしまって……まあ、邦画ですしね。

とは言え、かなり楽しんで観られました。
期待値がマイナスだったせいでしょうか(爆)
個人的には『屍鬼』なんか実写したらいいのに、と思っていました。
海外ドラマのように、何シーズンかかけてガッチリとつくりこんだら絶対に見応えがあると思うんですけどねぇ。
あとは『緑の我が家』や『過ぎる十七の春』も映像化し易そうですよね。
何にせよ、主上原作なら観に行きますよ〜!!
posted by ミクロン at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

観ました!
初日&初回っ(o´∀`o)
字幕はチケットが取れなかったので吹替ですけれど。
個人的に、ここ最近のディズニーの実写作品はハズレばかりで期待半分・不安半分で、おっかびっくり観たのですが――総じてソツなく出来ていたんじゃないでしょうか??
飽くことなく楽しく観られました。
それではザッと書き殴ってみます。

全体的には正に“続編”と呼べるもので、突拍子もない展開等は(今のところ)無く、旧3部作の雰囲気が良く出ていたと思います。
ただやはりダース・ベイダー程の絶対的な敵役がいないのが惜しいです。
もっとも、そうホイホイとベイダー卿を超えるキャラが出来るとは思えないので、仕方ないと分かってはいるのですが……。
あと、ちょっと気になったのは、旧3部作(EP.4〜6)へのオマージュ満載の構成になっていたところです。
ドロイドに機密を託す、タイムリミットのある破壊工作、親子の対面……等々。
ファンとしてはとっても嬉しい反面、ちょっぴり違和感でもありました。
続編って普通はそういった構成にならないですよね。リメイクなら分かりますけど。
先に読んだホームズのパスティーシュ『絹の家』のような違和感です。

……しかし、嬉しい気持ちの方が勝っちゃっているのです。

やはり今作はストーリーや設定云々より何より、“ルーク、レイア、ハン・ソロ、チューバッカが出ている!”という点が大き過ぎます!!
この点だけで、他の要素が霞んで見えてしまって。お陰でちっとも冷静な感想が書けません……!!
ソロとチューバッカが並んで画面に映っているなんて……感慨深過ぎてもう……!!

ハリソン・フォードはコンスタントに映画出演していて見慣れているので、年を取ったソロも違和感ないだろうな〜と思っていたのですが……チューバッカと並ぶと、もう。
チューバッカはちっとも変わらないので(笑)そのギャップに軽いショックを受けました。
でもやっぱりこのコンビは最高です〜!!
私、チューバッカ大好きなんです。
SWシリーズの好きなキャラでNo.1は彼なのです。
次点でC-3PO&R2-D2コンビ。そしてイウォーク、ジャバ様が同率。要はキュートなキャラが好きなんです(爆)
今作のチューバッカはこれまで以上に可愛らしかった!!
ソロとフィンの会話の後方で、妙にモソモソ動いているなぁ、と思っていたら「寒い!」って……!
か、可愛らし過ぎるッ(*´Д`*)
もう悶絶モノでした。
ソロがやられた時はチューバッカが可哀想で胸が痛みましたが……。
果たしてソロはあれで死んでしまったのでしょうか??
どうしてもそんな気がしなくて……どこかで何とか助けられているような気がして。
惑星は爆発しちゃいましたが、他のメンバーだって脱出出来たわけですし……レイアとチューバッカの為にも、どうにか、と願っています。

レイアとソロが久々に再会した時の素敵な雰囲気をぶち壊すC-3POはやっぱり最高でした!
あのお喋りっぷりがたまりません!もうずっと喋っていて欲しい!(笑)
BB-8はやっぱりR2-D2とキャラ被ってる感が否めませんでした。
しかも可愛らしさをより前面に押し出してるし。……が、そうと分かっていてもBB-8も可愛いくなってしまいました(笑)

ラストのルーク登場シーンは良かったです。
何だか胸が一杯になりました。
一言くらい喋って欲しかった気もしますが、あの方が深みが出ていて良かったのかも。
今作ではあまり出番の無かったR2-D2ともども、次回に活躍に期待しています!

……それにしても、マーク・ハミルにはビックリしました。
最近の様子って全然知らなかったので、まるで別人を見るかのような気分で、当時の面影が感じ取れませんでした……。
改めて月日の長さを感じました。
って、そもそも旧3部作は私が生まれる前の作品なんですよね。
うーん、名作は残るものなんですねぇ。

ここまで書いて、BB-8以外の新顔さんに全く触れていない事に気付きました(・_・;)
レイは良いですね。幼少期のアナキンやタトゥイーン時代のルークを彷彿とさせられました。
無骨な印象ながら美人で愛嬌もあって、フォースも覚醒しつつあり、今後の成長が楽しみです。
レンは……レイと名前が似ていて最初は「双子か、兄妹??」と思ってしまいました。
さすがにダース・ベイダー級の存在感はありません。
むしろ今後は暗黒面から戻って来るのでは? と感じました。
なんたってソロとレイアの息子ですからねー。
となると、“親殺し”は背負わせないだろうと思い、ソロは助かっているのでは? と願っている訳であります。はい。……案外シビアに背負わせちゃったりするのかなぁ。
フィンは……今後どういった役割を果たすのでしょう。“優秀なパイロット”ポジションにはポーがいますしね……。後々フォースに目覚めて暗黒面に……とはならないですよね……?? うーん。

……やっぱり何だか支離滅裂な感想になってしまいました。
もう1度、今度は冷静に観たいです!
次作もとっても楽しみです♪

May the force be with you!!
posted by ミクロン at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

ギャラクシー街道

三谷作品が好きで、楽しみにしていました。
しかも主演は香取慎吾!!
『新選組!』ファンとしては尚更嬉しくて。

前作『清須会議』は個人的にパッとしなかったので、今回は期待して観てきたのですが……正直かなりガッカリでした。TV放送で充分な作品でした……。
いつも通り、小ネタはそれぞれそれなりに面白いのですが、いかんせん本筋が弱いと思います。
ふわっとした本筋にも関わらず、枝葉の小ネタがカッチリ作られているから、どうにもアンバランスと言いますか。

まずは良かったところから。

1番良かったのはズズ!
とにかくキュート!!
店長(慎吾ちゃん)からの扱いが酷くて、憐れな感じなのがまた可愛い!
しかも本編中、地味にすみっこでずーっと1つのハンバーガーを食べてるし(笑)
歌も勿論素敵。
何で歌い出したのかは謎でしたが(ハンバーガーが美味しかったのかな?)、今までの地味っぷりから一転、西川君の本領発揮……というかあれはもうズズではなくてT.M.Rですよね(笑)
ミュージカル調の曲の似合う事ったら。さすがです。

メンデスも良かったですね。
とっても可愛らしかった。
「大丈夫」が可愛い。全然大丈夫じゃなかったし(笑)
遠藤憲一って、長らく“顔は知っているけれど、名前も、何に出てたのかも思い出せない”方でしたが、今作でようやく覚えられました。

謎の男も可愛らしくて好きです。
白塗り過ぎて、鑑賞中は誰だか分かりませんでした。
最後喋っちゃったのが残念!

ハトヤ隊員は小栗旬にぴったりな役でしたね。
余談ですが、いつも藤原竜也に似てるなぁ、と思います。
あの少し切迫感のある話し方(台詞の言い方?)が似てるんだと思うんですが、今回もやっぱり似てるなぁとしみじみ(笑)

最後は、マンモ隊員。
秋元才加さんの名前はこの作品で初めて知ったのですが、とっても美人〜!
もっとコメディ色の強い役も見てみたいので、今後の三谷作品にも是非出て欲しいです。

うーん、全部小ネタでしたね。
続いてイマイチなところ。

やっぱり本筋が弱いところでしょうか……。
あれだけ小ネタで笑いに走るなら、本筋ももっと笑いに寄せた方が良かったと思うのです。
三谷作品は本筋はシリアスめでまとめる事が多いのですが、それがかなり裏目に出ちゃった気がします。

そもそも慎吾ちゃん扮するノアに共感できませんでした。
これが一番の痛手かも。
とにかく受動的といいますか、自分から積極的に行動しないし(手紙は出したけど)、感情の揺れもあまりない。
もう少しバックグラウンドが欲しかったです。
お店を出して希望に満ちていた時、上手くいかない時にした無数の報われなかった努力……など、陳腐な内容でもそういった過去の感情の変遷を知っていれば、もう少し共感やカタルシスが得られたのかな、と思うのです。

あと、ハナさんももっと出てきても良かったと思うのですが……。
折角面白いキャラなのに、つなぎ役な使い方で、どうにも惜しい気がしました。

これは映画にするより、連ドラにした方が良かった気がします。
オムニバス風にしたら結構良かったんじゃないかな、と。

そうそう、最後の最後で佐藤浩市が出てましたね!
しかも役名が“村田大樹”!
……って事はこれは劇中劇だったの??って一瞬思いましたが(“村田大樹の出演しているSF作品”的な)、どうなんでしょうね。
単なる三谷幸喜の遊び心なのかなぁ。
気になるところです。

次の映画は早くても大河終了後でしょうから、その時にはまたいつもの面白さを期待してます!
posted by ミクロン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

ピクセル

ちょっとばかり気にはなっていたものの、さほど期待はしていなかったので先日のレディースデーに観て来ました!

結論から言いますと、面白かったです!
エンドロールで知ったのですが、監督はあのクリス・コロンバスだったんですね。
大好きな監督の一人なんです!!
劇場で観て大正解でした〜♪
結構知らないゲームも多かったんですが、特に問題はありませんでした。
もう錚々たるタイトルがズラリで非常に豪華絢爛。
リアルタイム世代の方だったら余計に堪らないだろうな、と思います。

ハイド・パークで『センチピード』を攻略するシーンが大好きです!
いつかあんな風に現実世界でゲームを体感してみたいです!
あまりの迫力で心臓麻痺を起しそうな気もしますが(笑)
ドンキーコングも良かったです。
実際に攻略するとなると、非常に恐ろしいんだな、と。
改めてマリオってスゲェ!と思いました(笑)

パックマンとその生みの親、岩谷徹氏との対話?シーンは最高でした!
実写のパックマン、デカくて悪くて可愛いかったです。
無性にパックマンをプレイしてみたくなりました。
あんなに有名なのに未プレイなもんで、パワークッキーの存在も今作で初めて知りましたし。うーん、面白そう!
パンフによると岩谷徹氏ご本人もカメオ出演されていたようです。
私は名前しか存じ上げなかったので全く気づきませんでしたが……(汗)

そして、今作一番の見所だったのは、Qバートです!!!
とにかくひたすら可愛かった〜(*´∀`*)
このゲーム、ネット等でしか見た事がなくて全く知らないんですが、とにかくキュート!!
毛布で包まれての登場とか、お菓子の食べ方、トランポリン……とにかくマスコット的扱いで、悶絶ものの可愛らしさ。あぁ、1匹欲しいなぁ。
この可愛らしさで新しくゲームでも映画でも作って頂きたいです、はい。
しかし、ラストでリサになってしまったのはちょっとショックでした。
でも「元はQバートだぞ」とか、1年後のシーンでちゃんとフォローされていたのが嬉しかったです。爆笑でした。

難を挙げると、会話のセンスがもう少し、といったでしょうか。
ウィットに富んだセリフを!とまでは言いませんが、どうも若干ピントが甘いような印象を受けたのが気になりました。

単純に楽しめて、後味スッキリで大満足の作品でした♪
これは続編も作って欲しいかも……。
リンクとかも出して欲しいな。マリオもチラっとだったし。
あ、でも敵方になっちゃうのか……(笑)
タグ:洋画 感想
posted by ミクロン at 02:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする