2018年08月28日

七つの大罪 天空の囚われ人

公開初日、初回で観て来ました!

とうとう映画化!
『ライジング・インパクト』以来、アニメ化に至るまで長かったですが……遂に映画化とは……!!
何とも感慨深いです(*^^*)

実はアニメ版は2期はあまり見られなかったので、分かるかどうか少し心配でしたが、全然問題ありませんでした。
本編はやや重めの展開となっていますが、こちらはやや暢気な雰囲気で外伝っぽくて。
テンポも良く、分かり易く、面白かったです。
ホークが可愛すぎる……(*´∀`*)
ちょっと気になる設定もあったりして(ホークママ!!)ちゃんと本編とも関係しているのも良かったです。

入場者特典も頂けましたし、満足です♪

そうそう。
インデュラがとっても可愛らしく見えたのは……決して少数派ではないハズ!!(笑)
posted by ミクロン at 23:00 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎

結構前になってしまいましたが、観て来ました。
中国の映画って風景や色彩が非常に美しくて好きなのです。
今作も内容はともかく、その美しさと猫を大画面で、と思いまして(笑)
原作は読んでいないので、完全に映画のみの感想です。
ではサラッと。

まずはネガティブ感想から(爆)
何だかちょっとばかり詰め込み感が。原作は4巻まであるようなので、そのせいでしょう。
その割にテンポが悪く冗長で、実際の上映時間よりも大分長く感じました。
邦題より原題の方が作品をよく表していると思います。
原題は『妖猫伝』。可愛い。

ここからポジティブ感想です。
映像は期待通りの美しさでした!
鮮やかさと陰鬱さ、どちらも見事に両立されていて、ハリウッド映画と邦画を足して割ったようなバランスの良さ。色彩感覚の素晴らしさを感じます。うっとり。
中国映画はその風景も見事で好きです。山でも建物でも独特の雰囲気があって。
そういった点では観ているだけで楽しかったです。
今作は何故か吹替版のみの上映だったのですが、楊貴妃の吹替(=吉田羊)はとっても良かったです。落ち着きがあって、しっとりとした良い声でした。

本当にサラッとですが……まずまず楽しめました。
前後編にしたらもっと良かったのかも……、と思いました。
タグ:日中合作
posted by ミクロン at 01:00 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

グレイテスト・ショーマン

劇場で観るのはとっても久しぶりです。SWさえまだ観に行けてなくて……(涙)
どうしても今作は劇場で観たかったのです。
だってあのザックのミュージカル!!!
『HSM』シリーズからのファンとしてはもうそれだけで感無量っ!!(感涙)
そんな訳で、偏り気味の感想です。

正直、楽曲が『ラ・ラ・ランド』のスタッフと知って、作品自体の期待値はゼロに。
ザックのパフォーマンスが堪能出来れば充分かな、と思っていました。

が、面白かったです(笑)

賞レース向きではないけれど、王道エンタメ作品でした。
シンプルで分かり易い、直球なサクセス・ストーリー。
予想外の展開は一つもないのですが、そういった余計な要素を削っているから、しっかりまとまっていて、退屈さを感じさせないテンポ。最初から最後まで流れに乗ったまま観終われる感じでした。
意外にも今回は楽曲もとっても良かったです。どの曲も割と好み!(笑)

さて、お目当てのザックはと言うと。
彼が最初に歌う、ヒューとのデュエット“The Other Side”で、もう胸一杯になってしまって涙ぐみました(爆)
やっぱり素敵過ぎるッ(*゚Д゚*)
『HSM』の時より歌はかなり巧くなっていた気がします。
表現力が上がったような……素人だもんで、感覚的な感想ですが。
もうあのシーンだけで、観た甲斐が十二分にありました♪
またスクリーンでザックのパフォーマンスが観れるだなんて、本当に幸せ(*´Д`*)

他のキャストも全員良かったです。
ヒューは勿論ですが、レティ役のキアラ・セトルが最高でした。
“This Is Me”のシーンは間違いなく今作のハイライトだと思います。
やっぱりミュージカルって良いな〜って思えました。
個人的には“The Other Side”が一番、と言いたい所ではありますが(笑)
余談ですが、フィリップ(ザック)と相手役アン(ゼンデイヤ)との“Rewrite The Stars”は、途中からアンがヴァネッサ・ハジェンズにオーバーラップして見えちゃいまいした……(^^;)

あと、パンフには載っていないのですが、バーナム(ヒュー)の娘たちが最高に愛らしかったです。
Wikiにて調べたところ、キャロライン役がオースティン・ジョンソン、ヘレン役がキャメロン・シェリーとか。
ラストのバレエの発表会シーンでの木(恐らく白樺)役、最高にキュートでした!!!(笑)

久しぶりにシンプルに楽しめる作品でした。
最近はリメイクや過去作品の続編やらばかりで映画館から足が遠退いていましたが、これぞハリウッド映画、とでも言うようなエンターテインメント作品でした。
サントラ欲しいなぁ。
posted by ミクロン at 21:00 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

パワーレンジャー

密かに楽しみにしていた今作。
事前情報全く無しで観て来ました〜。

ちょっと前半が長く感じました……。
子供向けではない感じ。対象年齢はティーンなのかな??
非常に真面目に丁寧に主人公たちの鬱屈を描いているけど……ちょっと中途半端で。
何せ5人も主人公がいますから、広く浅くなってしまったのは致し方ないのかもしれません。
それにしても、この作品でも“Stand by Me”とは……。
気持ちは分かりますけど、ちょっと安易に感じます。

変身出来て以降はテンポも良くって面白かったです。
個々人の恐竜型の乗り物も『ジュウレンジャー』ぽくて良かったですし、ちゃんと合体ロボになるところも、剣を使うところも、とっても戦隊愛を感じました♪
初めて恐竜型の乗り物に乗って行く時はとっても恰好良かった!!
BGMも“いかにも”って曲で、ワクワクでした(^_^)

敵方も非常に解り易くて良かったです。
心置きなく倒せる、完全な悪役(笑)

全体的にはまずまず満足でした。
前半は退屈ですが、後半で何とか持ち直してくれた感じ。
思っていたより遥かにしっかりと戦隊物でしたし、やっぱり戦隊は5人がバランス良いなぁ、と懐かしい気分になりました。
ドラマ版なども観てみたくなりました♪
posted by ミクロン at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

メアリと魔女の花

予告編を見て、おっかなびっくり観て来ました。
ジブリ信者なもので、どうしたって点が辛くなってしまいますが、ご容赦下さい。
今作は原作を知らないもので、ちょっと的外れな発言もあるかもです。
では、ざっくり感想をば。

前2作に比べて、かなりバランスが良くなっているように感じました。
時間配分とか、構成面で。
アリエッティは起伏に乏しい見せ方で全体的に平坦な印象、マーニーはオチを全部口頭説明で物足りなさを感じていたのですが、今回はかなり改善されている印象を受けました。
ストーリーもシンプルで、余分なものは削って、スッキリ描けていたと思います。
ただ、世界観がちょっと分かりにくかったです。
そもそも何で引っ越してきたのか、とか、『魔女の宅急便』のように魔法や魔女の存在は珍しいけど、ある程度一般人にも知られているものなのか、とか。
それとない世界観の説明は欲しかったところです。

作画はさすが元ジブリスタッフ陣、と思わせる懐かしさがありましたが、それだけでした。
上へも下へも、横へも行けず、ただ“ジブリっぽい”。
ジブリをベースに世界名作劇場を足したような……(笑)
勿論、それはそれで全然悪くはないのですけれど、“ジブリっぽい”作風でやる以上、どうしたってジブリと比べてしまって……。
季節感があまり感じられなくて、結局春なのか夏なのかも曖昧でした。
バカンス云々という台詞があったので、夏なのかな??
でも皆さん長袖に上着も来ているし……ううーん。
トトロなら季節は勿論、時間帯までハッキリと感じられたのになぁ。
でもラスト付近の葉っぱのアップは見事でした。

“ジブリっぽい”のに世界観がどうにも俗っぽいのもチグハグ感がありまして。
俗っぽい、というのはちょっと正確な表現ではないのですが、多分、恐らく、宮崎駿だったらそもそも選ばないであろう作品だったんじゃないかな、と。
ハリポタブームもあって、魔法学校だなんて今の時代では既に陳腐な設定ですし。
ジブリの特徴って、現実からほんの一歩踏み出したようなファンタジーの作風だと勝手に思っているのです。
例えば、トトロやポルコ・ロッソ辺りが分かり易いかと。
あくまで個人的な感覚ですけれど。

メアリを始め、キャラクター達の魅力もイマイチ伝わりにくかったです。
メアリはモロ千尋タイプですが、千尋のように好感が持てなくて。
もう少しキャラをしっかり見せてくれたらなー、と思いました。
メアリの鈍くささばかりが目についてしまって……。ピーターも特徴のないキャラでしたし……。
可愛かったのは箒くん。一番好感が持てました。
猫達も可愛いは可愛かったのですが……どうしてもジジが過ってしまって(苦笑)

何だかネガティブ感想ばかりで申し訳ないです。
決して悪い作品ではないと思います。
むしろ、ちゃんと楽しめる人は多いと思います。
ただ、ジブリ信者からすると色々と切なくなる作品なのでした。

スタッフロールの最後に“感謝”として、高畑勲・宮崎駿・鈴木敏夫の三名の名前があったのにはグッときました。
そして「おわり」の文字にも。
米林監督はきっと、心底ジブリのファンだったんだろうなと、しみじみ感じて切なくなってしまって、少し泣けました。
posted by ミクロン at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする