2021年01月28日

鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々

『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』
著:中西モトオ(Kindle版)

江戸時代、山間の集落葛野には「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいた。よそ者ながら巫女の護衛役を務める青年甚太は、討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う―江戸から平成へ。途方もない時間を旅する鬼人の物語。和風ファンタジーシリーズ第一巻!
(「BOOK」データベースより)

こちらもKindle Unlimitedにておすすめに出てきた作品でした。
紹介文を読んだ限りでは、何となくパッとしないな〜、なんて思って読んでみましたが……なかなか面白かったです!
この手の設定、好きなんですよねぇ。長命の主人公。それこそ『ポーの一族』や、『永遠を旅する者』(ゲームは未プレイなのですが)とか。
Amazonのおすすめ恐るべし!

分類的にはラノベかなと思うのですが、地に足着いた丁寧な描写で読みやすかったです。
ただ、言い回しは変えていますが、似たような描写が何度も出てくるのがちょっとくどく感じてしまいました。

ストーリーはまだまだ序盤と言った印象なのでまだ何とも。
ラストで平成まで辿り着いていたので、やはり鈴音と対峙するのは平成の世になってからなんですね。
何だか面白くなりそう……。

お試し期間の間に出来るだけ読み進めたいと思います!
posted by ミクロン at 20:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする