2020年02月09日

小説 FINAL FANTASY XV−The Dawn Of The Future−

『小説 FINAL FANTASY XV−The Dawn Of The Future−』
著:映島巡、『FINAL FANTASY XV』開発チーム

“星の病”シガイから人々を救い、初代ルシス王となるはずだった悲運の男・アーデン。帝国最後の日、崩壊する帝都の中で運命の少女を託された帝国准将・アラネア。死からの目覚めとともに、自らの身体が変異を遂げていることに気づく神凪・ルナフレーナ。そして、長い刻の中で自身の運命を見据える真の王・ノクティス。『FINAL FANTASY 15』の新たな歴史を綴る、世界の夜明けの物語。
「BOOK」データベースより

やっと読みました。
うーん……これはもともと配信予定だった、アラネアとルーナのDLCはこんな感じの内容だったよって事でしょうか。
アーデンは結末以外がほぼ同じだったので、DLCやった意味無かったんじゃ……と、途中までハラハラしていました(笑)
ラストが違ってホッとしましたが、こうなるとやっぱりアラネアとルーナのDLCが非常に気になってしまって、惜しいです……。

思っていた以上に面白かったです!!
“FABULA NOVA CRYSTALLIS”設定が少し残っている所も良かったです。
“対をなす世界”って不可視世界の事かな、と。
だとすると、本編EDのラストは不可視世界のノクトとルーナだったのかな、と勝手に納得してみたり。
しつこいですが、ちゃんと本編中に入れていてくれたら……と思わずにはいられない設定が多く見られました。
アラネア姐さんは本当に素敵!!

ですが、正直に言うと、これはもう完全に読んでも読まなくても問題の無い、二次創作的なお話でした。
こんなに“もしも”を公式が連発するのは、やっぱり本編に自信がないからとしか思えません。
もしくは、少しでも利益を逃したくないがため??

小説自体は面白かっただけに、何だか本編の残念さが際立ってしまった感が否めません(゚д゚;)
これで一応手持ちのFF15関連作品は全て網羅した……ハズですので、ようやく総まとめ感想を書きたいと思います!!
posted by ミクロン at 21:00 | FF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする