2018年10月24日

ルパン三世 PART5

今回のシリーズはとっても面白かったので、今更ながら感想を少しだけ。

初めに断っておくと、『ルパン三世』は大好きなのですが、残念ながらライトファンの部類です。
原作は未読ですし、TVシリーズも再放送を少しばかり見た事がある程度(恐らく第2シリーズだったような。オスカルが出てきて驚いたので・笑)で、基本的に劇場版を数本と、TVスペシャルでしか知らないです。

PART4も見ていたのですが、あちらはまずまずだったので、今回もあまり期待していませんでした。
が、良い意味で裏切られました。とっても面白かった!!
私の持っているルパンのイメージにとっても近かったです。

近年のルパンはちょっと荒唐無稽と言うか、ファンタジー寄りな内容が多いように感じていて、ちょっと違和感がありました。
でも今シリーズは昔ながらの雰囲気――ハードボイルドとコメディとファンタジーが巧く共存しているような感じ――に感じられました。
特に第11話の『パブロ・コレクションを走れ』は今シリーズで一番のお気に入り。
第19話の『7.62mmのミラージュ』も良かったなぁ。
第23・24話もとっても恰好良く盛り上がって最高でした!!
五ェ門との対決も良かったですし、助けにきた次元に対して語るルパンも良かった!
あの語り口はカリオストロのオマージュかな??
ルパン以外のキャラの恰好良さもしっかり見せてくれましたし、本当に楽しいシリーズでした。
それにしてもアルベールって、ルパンよりかなり上手なんじゃ……!?

結構懐かしいネタも仕込まれていたのも楽しかったですね。
私は赤ジャケットのルパンが一番馴染んでいるので、ちょっとだけでしたが久しぶりに見られて嬉しかったり。
カリオストロ公国やダイアナが出てきたのには驚きました。
特にダイアナ。潜水艦は憶えていても、ダイアナの名前は綺麗サッパリ忘れていました〜(汗)

新声優陣にもすっかり慣れました。
と言うより、皆さんあまり違和感がないので……特に五ェ門(笑)
銭形のとっつぁんだけは、納谷悟朗氏のコミカルさが懐かしいですけれど。
これは山ちゃんがどうこう、ではなくて(むしろ最近は随分と似てきた気がします・笑)、単に原作に忠実なキャラになった故との事だそうですが、アニメでしか知らない私はちょっと淋しくて。
なので第18話の『不二子の置きみやげ』では久々に可愛いとっつぁんを見られて和みました。

唯一不満だったのは不二子。
不二子はあんな質問、しないタイプだと思うんですよね〜。
他者を利用はすれども、依るようなタイプではないと思うのです。
少しだけ、平凡でつまらない女になってしまった感じがしたのが残念でした。
あ、実は原作ではあんな感じなのかな??
でもそれに対するルパンの答えがまた良かったんですよねぇ……!!
アミとエンゾもいる所でバラして大丈夫!? と、ツッコミたくなりましたが、良いシーンだったので良しとします(笑)
ちなみに、その“素顔(と思しき顔)”は、“本当の素顔”だったのでしょうか……??

と言う訳で、非常に満喫させて頂きました!!
この調子でPART6も作って頂きたいです(^_^)v
posted by ミクロン at 01:00 | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする