2018年07月03日

覇穹 封神演義 7〜23話

いやはや……もう言葉も無いデス……。

前回以上のネガティブ&言葉の悪さですので、どうぞ平にご容赦願います……。

では。
これまでもアレコレ酷いな〜と思ってはいたのですが、最終回が一番酷くて唖然呆然。
この際、細々した事は(多すぎるので)丸ごと置いておくとして。
とりあえず最終回の感想メインです。

とりあえず仙界大戦突入後は、大筋においては覚悟していたより悪くなかったと思います。
テンポはイマイチでしたが、それなりに原作に沿おうとしている感じでしたし。あくまでも“それなり”に。
蝉玉とか美人三姉妹とか、あちこちで色々無理が祟ってきてハラハラしたりしましたが(^^;)

そんな訳で、せめて“終わりよければ全て良し”に期待していましたが、儚い夢でした……(遠い目)

もう衝撃でした。
何故聞仲と決着後にスースが姿を消した事になっているのか。
非常に単純に考えても本筋が置いてけぼり。
妲己は倒していない、殷周革命は中途半端(周軍はまだ朝歌にさえ辿り着いていないのに!)、女媧はスルー。
何もかも放置されてる……!!
しかも突然スースが伏羲ver.になってましたし……。
シチュエーションとしては正しいですが、今回のこの展開では単に服装を変えただけにしか思えない……。
作品としては、色々あって決着したんだよって事なのでしょうが……。

細かい所では、聞仲とスースの一騎打ちのシーンも、初回でガッツリ見せられていたので感慨も何も全く無く、ああまたこのシーンなのね、と……原作ではとっても良いシーンなのに……(T_T)
あと、どうせ姫発を出すなら紂王と決着のシーンにしちゃえば良かったのに、とか。
カットしていた雷震子を、わざわざ最終回で初登場させたのも理解に苦しみました……。

原作読者諸氏は事情が解りますけれど、それではあまりに視聴者頼りで無責任だと思いました。
もう20年以上前の作品ですので、原作を知らない方々だって多いのは充分分かるはず。
にも関わらず、「当然知ってるよね」と言わんばかりの、なあなあな展開は如何なものかと。

余談としては、OP曲はどちらも作品に合っているとは思えなくて残念でした。
2クール目のOPは何だか古めかしかったですし。あれは意図的に90年代を再現してたのかなぁ。

とんでもなく悪態を吐いておりますが、作画とか声とかは良かったのです。
ですので尚の事残念で……(*_*)

何だかんだ文句を言いつつ全23話、キッチリ見届けました。
何故こんな内輪向けに作ったのか、ついに最後まで疑問が残りましたが、終わってホッとしました。色々な意味で。
20年後でも何十年後でも構わないので、キチンと原作を理解した上で、どうかもう一度アニメ化のチャンスを……!!
と、願わずにはいられません。

酷い感想でお目汚ししまして申し訳ないです……(>_<)
posted by ミクロン at 23:00 | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする