2019年10月23日

七つの大罪 38巻

エスカノール、カッコイイ〜!!!
な、巻でした。マエルも優しい。
どうか、何とか死なずに済んで欲しいです、はい。

いよいよアーサーも復活しそうな気配ですし、完結に向けて盛り上がって来ました!!
魔神王の底が知れない感じがなんとも小憎らしいです(爆)
って、アーサーで思い出しましたが、キャスの正体はまだ不明なままでしたよね。
あと、ななし殿とか。
そしてここにきてホークママの存在もますます気になる!!
混沌の母……その辺り、もう少し詳しく読みたいです〜。

う〜ん、結構色々ありそうなので、当分決着は難しそうですね……(笑)
次巻にはエスカノールの外伝が収録との事で、今から物凄く楽しみです♪
posted by ミクロン at 20:00 | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月18日

愛と哀しみのシャーロック・ホームズ

大好きなホームズ。大好きな三谷幸喜。
これはどうしても観たい、と思い、挑んだ激戦のチケット争奪戦。
私は悉く惨敗でしたが、友人が見事勝ち抜いてくれたお陰で、9月21日のマチネを観ることが出来ました!

期待以上に面白かったです!!
ホームズファンは勿論、全く知らなくっても楽しめると思います。
……全く知らない方は、ホームズシリーズにとんでもないイメージがつきそうですが(笑)

では、好きなキャラ毎に感想を少しずつ!

【シャーロック・ホームズ/柿澤勇人】
若く美しいホームズ!
多分これまでで一番イケメンなホームズでした(笑)
何となく初々しいというか、幼さが残る感じが新鮮でした。
危うさもありつつも、意外とマトモだったり、人間味がより強調された感じの、なかなかに面白いホームズでした。

【ジョン・H・ワトスン/佐藤二朗】
ハッキリ言いましょう。
主人公はワトスン君でした(笑)
とにかく“愛すべきワトスン”そのもの!!
強調されたお間抜けな感じとか、そのすべてが親しみやすくて微笑ましい。
佐藤二朗って本当に不思議な役者さんだな〜と思いました。
お芝居の感じは、いつも同じで“佐藤二朗”って感じなのに、ちゃんとその役になっている、と言う感じ。
生で拝見しても、佐藤二朗だけど、ちゃんとワトスン君で。

【マイクロフト・ホームズ/横田栄司】
史上初の、面白いマイクロフトではないでしょうか(笑)
登場からしてマイクロフトらしからぬ登場で、爆笑しました。
とにかくぶっ飛び加減が予想外で面白かったです。

【レストレイド警部/迫田孝也】
ワトスン君に輪をかけてお間抜けぶりが際立ったレストレイド警部。
彼も最高でした!
もうすっかり可愛らしく見えちゃって。
グレグスンからの依頼は受けないでくれ、には笑いましたね〜。
すっかり今泉君(『古畑任三郎』)的な感じ。

全体的に、本当に色々な要素が詰め込まれていて面白かったです。
でもやっぱりキャラ造形によるところが大きいかな。
ハドスン夫人はとにかく可愛らしかったですし、コンスタンスは美しく知的。
ヴァイオレットは豹変ぶりが面白かったです。
でも、やっぱりワトスン君が凄すぎて(笑)

笑いが随所にちりばめられつつ、ラストはガッチリとシリアスで締めるのは、原作の雰囲気をとても感じさせられました。
本当に、ラストは意外な展開でした。
ワトスン君の闇が……!!

パンフレットも最高でした。
『イラストで見るシャーロック・ホームズの世界』はとっても分かり易くまとまっていましたし、三谷幸喜と北原尚彦の対談まで!!
役者さんのインタビュー以外をこれほどじっくり読むのは初めてかも、という位、楽しく読めました。

大満足の作品でした。
このキャストでドラマ化して欲しいですね〜!
もっと観てみたい!
posted by ミクロン at 23:00 | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

白銀の墟 玄の月 第一巻・第二巻

『白銀の墟 玄の月 第一巻・第二巻』
著:小野不由美(新潮文庫)

【第一巻】
戴国に麒麟が還る。王は何処へ―乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎は慶国景王、雁国延王の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国に戻った麒麟は無垢に願う、「王は、御無事」と。―白雉は落ちていない。一縷の望みを携え、無窮の旅が始まる!
【第二巻】
民には、早く希望を見せてやりたい。国の安寧を誰よりも願った驍宗の行方を追う泰麒は、ついに白圭宮へと至る。それは王の座を奪い取った阿選に会うためだった。しかし権力を恣にしたはずの仮王には政を治める気配がない。一方、李斎は、驍宗が襲われたはずの山を目指すも、かつて玉泉として栄えた地は荒廃していた。人々が凍てつく前に、王を捜し、国を救わなければ。―だが。
「BOOK」データベースより

遂に、この日が。
小学生の頃、友人に強く薦められて初めて読んだのが、奇しくも『風の海 迷宮の岸』(WH版)でした。
あれから随分な月日が経ち、いつの間にか泰麒の年齢を追い越してしまいましたが、ようやく彼の物語も完結するのかと思うと非常に感慨深いものがあります。
正直、発売前の数日は期待と不安とで胃がキリキリ痛む程でした。
全国一斉発売という地方民には大変有り難い措置のお陰で、発売日当日に手に入れる事が出来、誘惑に抗えずに読んでしまいました。
まだ、一度しか通して読んでいませんが、ちょこっと感想を。

ちなみに、ネタバレ全開です。
ご注意下さいませ。

正直、言葉が出ません。
やっと、という思いと、まだまだこれからなんだ、という思い。
とにもかくにも戴へ帰還出来た安堵感と、そこから先の、あまりに見えない先行きに対する、もどかしさと。

まず、泰麒サイドの感想を。
黄昏の岸 暁の天』で感じた阿選の不気味さは、今巻ではあまり感じられず。
むしろ、ちゃんと言葉が通じる事の方に驚きました。
まだまだ何も明かされていないので、何とも言えませんが、彼の麾下達の居たたまれなさは気の毒でした。
特に恵棟。人柄は良さそうなだけに、余計気の毒。
が、あまりに大逆への罪の意識が低い事にも驚きました。
『乗月』で桓魋が言っていたような感じなのでしょうかね。
しかし、予王と違い、驍宗はまだ道を外れたりしていなかった訳で。
その辺りが何ともモヤモヤでした。

阿選の影がどことなく薄い分、「魂魄を抜かれた」官吏達が不気味でした。
まずはここの解決からかな、と。
個人的には鳩が怪しいと思っております(爆)

正頼もともかくは生きているようで何より……だと良いのですが。早く再会出来るといいなぁ。
巌趙もね、一応は無事なようなので、やっぱり早く再会して欲しい。
琅燦は意外にもキーパーソンとなっていて、こちらも早く何がどうなっているのか教えて欲しいところ。
阿選の使う(とされている)幻術も、彼女ならどうにか出来ないのかな。

あ、汕子達はやっぱり引き離されたままなんですね。
「清める」と言っていたので、穢れが祓えたら戻してくれるのかな、なんて甘い希望を抱いていたのですが……ダメかなぁ。

お次は李斎サイド。
彼女の並々ならぬ苦労、いつか必ず報われて欲しいと願っています。
が、今巻でもひたすら苦難と悲嘆を味わうばかりで、胸が痛みます……。

今巻で初めて道観や寺院等、宗教的な設定が出てきて面白かったです。
ちょっとだけ複雑で、理解するまで戸惑いましたが、そう言えば、楽俊が寺院は山客が〜って話をしていたな、と思い出したり。
白幟って、かなり怪しいと思ったのですが……李斎達はスルーしてしまったので、あまり重要ではないのかな。
朽桟って好きです。決して清廉潔白ではありませんが、非常に人間味があって。
彼ら土匪達も、いつか報われる日が来て欲しいです。

そして、驍宗。
どうも亡くなったのが彼とは思いにくくて、生きているのでは、と思っています。
今後玉座に戻れるかどうかはともかくとして。
回想シーンで、自分の事を“面白味がない”と評していました。その彼が、歌なぞ歌うかな、と。
そういうタイプには思えなくて。
しかし身体的特徴が一致してるしなぁ。……いやいや、嘘って事もあるよね。
等々悶々と考えております。

最後に全体的な感想。
ちょっと冗長に感じました。
長く浸れるのはとっても楽しく、嬉しかったのですが、同じところをグルグルしているような感じが拭えず。
以前読んだ、似たような説明をさっきも聞いた、というような事を度々感じました。
その辺を差っ引くと、全3冊に収まったかも、と思ったりして。

冬の描写がたまらなく素敵です。
十二国記では、よく冬の情景が出てきますが、冬の冷たさが物凄くリアルです。
特に今回は、発売日が10月(こちらはそろそろ初雪の時期)ですから、もう余計に臨場感が凄くて。
否応なしにあの凍え、内へ内へ籠る季節が来る事を思い知らされる気分でした。
雪国民なので冬はとっても好きなんですけれどね。
次巻はもっと寒々しくなるんでしょうね……早く戴が救われますように。

誘惑に負けて読んでしまいましたが、ちょっぴり後悔しております。
続きに飢えしまって……!!!
確実に続きが出る、と分かっているだけに、その飢えも倍増なのです(笑)
あと約1ヶ月……ひたすら読み返して過ごします!
posted by ミクロン at 16:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV

ようやく、観ました。
『Film Collections Box』を購入していたにも関わらず長らく放置していたのですが、EP.アーデンを始める前に是が非でも見なくては、と思い、ようよう……(^^;)

子どもノクト、可愛い!
どうしてあんな感じに成長しちゃったのか……と、思うほど(爆)
でもってグラディオの良さはやっぱり分からず……。

プロンプトも可愛かった〜!
実は彼が一番努力家なのでは……と思いました。

イグニスは……是非とも雇いたいタイプですね(爆)
家事全般万能だなんて、最高!!
ノクトのような暮らしをしてみたいものです。

全般的には、可もなく不可もなく、でしょうか。
本編クリア後に観て良かった、とは思いました。
本編で感じていたモヤモヤの正体をハッキリ理解出来た、という点で。
本編中、どうも仲間たちの友情や信頼関係が薄っぺらく感じていたのです。
それも何でだか納得出来ました。
その辺りは総まとめ感想でまとめて書きたいと思います。……いつになるかは不明ですが……(>_<)

LOFF7の時も思ったのですが、“アニメ”にする理由はなんなのでしょう。
一番低コストなのかな。
折角素材はあるのだから、CGは無理としても、せめてゲームでエピソードにしてくれたらいいのに、と。有料DLCとか。
個人的な好みですが、この作画が好きではなくって、余計にそう思うのかもしれません。

これでいよいよEP.アーデンを始められます!!
目指せ年内クリアです!!(苦笑)
タグ:スクエニ FF15
posted by ミクロン at 02:00 | FF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする