2019年09月13日

ポーの一族 ユニコーン

気付けばコミックスが発売されていました。
雑誌でもちゃんと追っていたのですが……『ユニコーン』シリーズは終わったんですか!?
だって、アランは!?
冒頭でエドガーがバリーに付いて行ってそれっきりですよね??

徐々に“世界の秘密”が明かされてきて、凄く面白くなってきたのに……。
アーサーのお話も読みたかったので、それはそれで凄く楽しみなんですけれど。
『秘密の花園』で諸々が明かされる事を切に祈ってます!

そして現代でのエドガー達ももっと読みたいです!
凄くミスマッチで違和感が強いのに、妙にしっくり馴染んでいるのが面白くって。

続きが待ち遠しい……!!
posted by ミクロン at 23:00 | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

ロードス島戦記 誓約の宝冠1

『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』
著:水野良

“呪われた島”ロードス。戦乱に包まれたこの地も英雄達の活躍でようやく平和が訪れようとしていた。不戦を誓い合う王達であったが、時の大賢者より“誓約の宝冠”が差し出される。「この王冠を戴いた者は他国を侵略出来なくなるであろう……」――かくして、真の平和へと至ったロードスであったがその100年後、フレイムの王位継承者に禁忌を犯す者が現れる!マーモ公王の末裔ライルは、この不戦の誓いに仇なす王国に対抗すべく“永遠の乙女”の力を借りようとするのだが!?戦乱の世を駆ける王子と、伝説のハイエルフ。新たなる時代の「ロードスの騎士」を巡る冒険の旅が今、はじまる!
「BOOK」データベースより

小学生の頃、学校の図書室から借りて読んだのが、ロードス島との出会いです。
当時の時点で、戦記はすでに完結していました。
それがまさか……この歳になって続編が読めるとは……!!!
それも、100年後のロードス島が舞台だなんて。

文庫の装丁も、イラストレーターさんも、何もかもすっかり変わってしまいましたが……ロードス島はやっぱりロードス島でした。
年月を感じさせない雰囲気に、一気に懐かしさが押し寄せてきました。
まだまだ序章ですが、先は長そうな予感です。
ライルはパーンとスパークを足して割ったような“The 主人公”な感じですね。
今の所、ザイードが好きです。あとイリサ。
ローザが小ニースってのが驚きでした。
正直、小ニースって好きになれなかったキャラなので……今後どうなるのかなぁ(爆)
カノン王ロテールは今作一カッコ良かったです。亡くなってしまって非常に残念。

あと、根拠は無いのですが、パヤートはなんとなく怪しい気がします。
ラスボスになりそうなタイプかなって思いまして。

『指輪物語』のアルウェン同様、ディードが切なくって辛かったです。
パーンを含め、仲間達はとうにいなくなり、帰らずの森のほとりで、たった一人で暮らしてたなんて。
パーンとの間に子供が授からなかったと言うのも切なかったですね……以前、もし授かるなら、と望んでいましたから、尚更。
でも仮に子供がいてもハーフエルフになる訳ですから、結局ディードが一人遺されてしまうんですよね……。
どちらにせよ、不幸ではないのかもしれないけれど切ないです……。
これからの旅で、また新たな何かを見出せるといいなと願ってます!!
posted by ミクロン at 01:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする