2016年08月11日

不慮のお休み

ちょっとばかり私的な事なのですが、7月下旬に事故に遭いました。
半月近くの入院生活からは解放されたのですが、日常生活にはまだ復帰出来ておりません。

楽しみにしていたGLAY遠征もキャンセルし、今月予定しているGRANRODEOとT.M.Revolutionのライヴも参加が危うい状態で、トドメはFC先行で当選したVISUAL JAPAN SUMMIT 2016の振込にも行けずに逃してしまい……と惨憺たる有様でして。

そんな訳で、しばらくの間更新をお休みさせて頂きます。
申し訳ありません。
入院中に何冊か本は読めたので、出来るだけ早く再開したいと思っています!
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2016年07月26日

サラ・ブライトマン ジャパン・ツアー2016

【GALA - AN EVENING WITH SARAH BRIGHTMAN
featuring special guest Mario Frangoulis, Di Wu and Narcis
〜世界でいちばん美しい歌がある〜】

半月ほど前の話になってしまいましたが、サラ・ブライトマンのコンサートへ行って来ました!
CMか何かで"Scarborough Fair"を聴いたのがキッカケでファンになりました。
……あれ? "A Question Of Honour"だったかな??
ともかく、まさかこんな地方公演までしてくれるなんて感激でした!!
チケはさすがにちょっぴりお高め。だけど遠征するよりは余程マシ(笑)

大好きな"Scarborough Fair"や"The Phantom of the Opera"が聴けてひたすら感涙でした(*'∀`*)
生で聴けるなんて幸せで幸せで、終始美しさと力強さに圧倒されっぱなしでした。
よくあんな声が出るな、と。
しかも全く聞き苦しくならないし。
技術的な事は分からないけれど、やはり凄い事なんでしょう。
ただひたすら無心に、ずーっと聴いていたくなる歌声でした!
一つだけ欲を言うと"A Question Of Honour"も聴きたかった〜!
でもそれは次回のお楽しみって事ですね。

今まで聴いてきたのと何ら遜色ない美しい歌声に、至福の一時を過ごせました。
しかも運良く直筆サイン入りパンフも購入出来て幸せ倍増♪
妙に客層の平均年齢が高くて驚きましたが、その分落ち着いてしっかり聴けてとっても良かったです。
次回はちゃんとしたコンサートホールで聴いてみたいなぁ。
是非ともまた地方へも来てくれる事を期待してます!!
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2016年07月21日

ちはやふる 32巻

ヒョロ君良かった〜!!
優華璃嬢のあたりでつられてちょっとウルッとしちゃいました。
本当に良かった。努力が報われるのは、それが主人公でなくとも嬉しいものです。
理音の後悔もグッと来ました。
太一も心の整理がちゃんとついたようで一安心。

息つく間もなく個人戦が始まりましたが、もうちょっと幕間が見たかったです。
ヒョロ君とか北央勢。

忍ちゃんとの対戦では、もしかして千早が勝っちゃうのかな、とも思いましたが、決着はクイーン戦のようですね。
となると千早がクイーンになって、高校卒業して完結するのかな〜。

そうそう、結局映画は観に行けませんでした。
早くTVでやって欲しいな〜。
posted by ミクロン at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV

初めにお断りを。
今回はかなりネガティヴで否定的な偏向内容になっておりますので、この作品に対して多少なり好感を抱いている方や、未見の方は不愉快になる事間違いナシ! と思われますので、読まずにそっと閉じて頂くのが宜しいかと存じます。
ごめんなさい。

さてさて。
9月に発売予定のFF15、勿論予約済です!
なのでやっぱり先に観ておいた方がいいかな〜? と単純な理由で観て来ました。
作品内容に関する事前情報はほとんど入れていなかったので(体験版もDLしたまま未プレイなので……)期待値はほぼゼロの状態。

正直に言って、ビックリしました。
あまりの凡庸さに。
グラフィック自体はさすがのクオリティでしたが、仮にも"映画"として全国で一般公開する程のレベルの作品なんだろうか、と……(爆)

とりあえず、まずは良かった所から。
メインテーマがちょっぴり流れて嬉しかったです。プレリュードも入れて欲しかったなぁ。……気づかなかっただけで、どこかに入ってましたかね??
オルトロスは可愛かったです♪
ルーナを捕まえるあたりは、さすがオルちゃん! と思いました(笑)
ベヒーモスも良かったので、もっと見たかったです。

エンドロールの"Secial Thanks"に坂口・植松両氏がクレジットされていてホッとしました。
でもいつもの"ALL FINAL FANTASY FANS"は無かったような……?
単に見落としただけかもしれません。

ほんのりFF13や零式と神話での繋がりが残っているようなのには安心しました。
特に零式かな。ルシス王国は朱雀、ニフルハイム帝国は白虎そのままですよね。
神話については言及はありませんでしたが、本編に期待です。

はい、続いて罵詈雑言コーナーです。ごめんなさい。

とにかくオリジナリティが見当たらないように感じました。
近年量産されているハリウッド映画そっくり。
往年のFFの影を引きずっていると同時に、描写にリアルさを求めてきた結果、中途半端さが浮き彫りになったようなチグハグ感で、心底ガッカリでした。

とにかくどこかで見たようなシーンやら設定やらが多くって。
"光耀の指輪"って何だか"一つの指輪"(『指輪物語』)っぽいし、出てきた歴代の王とかもオキューリア(FF12)っぽい感じ。台詞の内容が。
二フルハイムって、ニブルヘイム(FF7)とそっくりでややこしい!
よく名付けたなぁ……もしや何らかの関係が本編で明らかに、なんて事はないですよね。
帝国が連れてきたシガイはエメラルドウェポン(FF7Int)とシン(FF10)を足して割ったような……あ、これはFFシリーズって事でいいのか。花火シーンも定番化してますね。
でもってそのシガイと石像が戦ってるシーンを背景に、ニックスとグラウカが戦ってるシーン……これはもう戦隊モノのお約束のシーンで思わず失笑してしまいました(爆)
あまりにチープに感じたのですが……海外の方には目新しい見せ方なのでしょうか。
ラスト付近のハイウェイを逃げるシーンも、FF7を彷彿とさせられて。
そもそも、仮にも一国の首都なのに車が一台もいないのにもビックリでした。
調印式で通行止めにしていたとしても、あれほどの緊急事態に誰も利用しようと思わないとは……。
スタッフさんは車とか花火がお好きな方達なんでしょうねぇ。あと黒い服。もうどれもそっくりに見えちゃいます……。
テレポっぽい魔法で移動する技、あれはロー(『ONE PIECE』)っぽいな〜とか。これはたまたまでしょうけれど(笑)

両国の設定も謎でした。
何でニフルハイム帝国は、友好関係にあったルシスと旧テネブラエの婚姻を停戦の条件にしたんだろう、とか。友好国同士だったら姻戚関係になる事で、より帝国への反乱の可能性が高くなりそうなのに。普通だったら自国との姻戚関係を結ぶと思うんですが……これは本編で意味が分かるのかもしれませんね。
あと、ルシス王国って首都インソムニア以外の領地を放棄してどうして"国"として成り立つんだろう??
食糧問題とか経済とか……クリスタルの力で何とかなるのかな(爆)

そしてそんな決断をするような王に、国に、一体どんな未来を期待するんでしょうか。
そんな条件で停戦を受け入れるよりも、さっさと降伏して国民の被害を減らすのが真の為政者なんじゃないかと思ってしまって……。
結局、自国を守るはずの指輪の力で首都をメチャメチャに破壊し、おそらく多くの一般市民も犠牲にしたあげく、それでもなお次代の王を望み、再建を願う心理が寸毫たりとも理解出来ませんでした……。
故郷のためって……侵略者である帝国が憎いのは当然だけれど、長らくそれを退ける事も出来ず、魔法障壁では王都しか守れず、戦火にさらし続けたあげくに放棄、ですからねぇ。
少なくとも私ならこんな王に忠誠心は微塵も湧きませんし、次の王も求めません。税金だって払いたくないです。
キャラそれぞれの信念や主義をもう少しキッチリ描いてくれていれば、まだしも理解出来たのかもしれませんが。

好き勝手に書いてしまって本当に申し訳ないのですが、懲りずにあと少しだけ(爆)

最大の違和感は、リアルさと虚構のバランスです。
映像をリアルにした分、台詞がどうしても吹替に聞こえてしまいました。
声優さんの演技がどうこう、ではなくて、あれほどリアルさを追求しているなら声も役者さんが良かったんじゃないかな、と。やっぱり空気感が違うと思うんです。
なのでどうしても洋画の吹替を観ているようなチグハグ感が拭えなかったんです。
台詞だけアニメ的な表現になってしまっていて、作品の空気と噛み合わなくって中途半端に感じました。
特にアーデン。やっぱりゲームなんだなぁって思いました。基本的にキャラ設定や台詞自体もリアルじゃないんですよね。だからどちら側から見ても違和感が残る。
とは言え実際問題色々と難しいというのは分かりますので、仕方ない事かもしれません。
役者さんでも、ニックスはかなり良かったと思うのですが、ルナフレーナはちょっと……でしたし。
あと、過去のメインキャラと同じ声優さんを起用するのもやめて頂きたかったなぁ。
どうしてもイメージって残っているので、特にカインとレノとレインズは複雑でした……。レインズ大好きだし……。

と、収拾つかなくなって来たのでこの辺で。
総括するなら、映画『ファイナルファンタジー』のが好きです。
一般的には評価がとっても悪いようですが、私は結構好きなんですよねぇ。根底にちゃんとFFらしさがあるから。DVDとサントラは今でも持ってます(笑)
比べてどうも近年はテーマ自体が浅い気がしてしまって。一方的な視点だったり、あまり内省しないキャラであったり。
多分、若かったら楽しめたんじゃないかとは思います。
単にもう私が対象外の年齢になった、という事なんでしょう……。
とにかく色々とごめんなさい。

これだけ言っておきながら『Film Collections Box FINAL FANTASY XV』を予約してしまってるんですよね……後悔先に立たず。今作のパンフも買いましたし……!
長らくFFに貢いで来ましたが、新作に貢ぐのは15で最後になるかもしれません。
本編には期待しています〜!!(涙)
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2016年07月10日

ご近所美術館

『ご近所美術館』
著:森福都(創元推理文庫)

小さなビルの二階にある“美術館”。のんびり寛げるラウンジは憩いの場として親しまれ、老館長が淹れるコーヒーを目当てに訪れるお客もちらほら。その老館長が引退して、川原董子さんが新館長に。一目惚れした常連の海老野くんは、彼女を振り向かせたい一心で、来館者が持ちこむ謎を解決していく。果たして彼の恋の行方は?青年が美術館専属の探偵となって奮闘する連作ミステリ。
「BOOK」データベースより


森福都氏もまた作家買いの作家さんの一人です。
『十八面の骰子』や『長安牡丹花異聞』は本当に面白くって、かなり再読頻度が高い作品です。
なのに、絶版やら文庫化されていない作品も多くて非常に残念です。
今作は現代モノ。
舞台が現代なのは『マローディープ 愚者たちの楽園』以来かも?

連作短編って読みやすくて好きなのですが……ちょっと読みやす過ぎな印象でした。
物足りない感。
舞台設定も登場人物も悪くないと思うのですが、イマイチ活きていないような気がしてしまって、中途半端な感じのまま終わってしまいました。
ちょっと焦点が分からない感じで。

あと、南田って絶対何だか怪しい! と睨んでいたのですが……怪しくなかったようですね(汗)
董子の財布って拾ったんじゃなくって、盗ったんだと考えていたのです。
なのでず〜っとモヤモヤしてたり。単に私がヒネクレ者だったって事ですね……(^^;)

面白かったのは『ペイパー』と『パレット』。
どちらも殺伐とした事件ではないところが、この作品の雰囲気にピッタリで。
こういう日常的(?)な事件の謎解きの方が、作品の世界観に合っていたんじゃないかと思います。
"チロリさん"という呼称も可愛らしかったですし、寺西のおばさんのキャラは非常に強烈で笑えました。

あんなにひっそりとした美術館には惹かれます!
本当にあったら毎日通ってしまう事請け合いです(笑)
舞台設定は本当に好みでした。
posted by ミクロン at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする