2017年09月21日

FINAL FANTASY XV モグチョコカーニバル

EP.プロンプトをクリア後、何気なくプレイしました。
指への負担が少なさそうだったので……(笑)

ド派手なオルティシエにビックリしつつ、ウロウロ。
ヒナチョコボ捕獲が楽しかったです。めっちゃ可愛い♪

モーグリの写真撮ったり、飾り付けしたり結構楽しんで遊べたのですが……ノクト一人でちょっと淋しい……。
加えて、ロッドとリール欲しさに釣りまくった際の、魚を釣り上げた際のノクトの台詞に少し引っ掛かりを憶えまして。
「こういう時に限って誰もいない」というような台詞だったのですが……何となくモグチョコカーニバルの世界が死後の世界っぽい印象を受けてしまいました(爆)
まぁ、だったらルーナがいても良さそうなので、これは完全な私のネガティブ妄想でしょうけれど。
なので花火もほんの少し淋しいのでした。でもカーバンクルがとっても可愛くて癒されました(*^^*)
って、本当に花火イベント好きですね〜、開発の方々。綺麗なのでいいですけれど。

あ、お目当てのロッドとリールは無事獲得しました!
夜にストーマーフォカロル使用で、割合簡単に引っ掛かりました。釣り上げるのはそこそこ時間がかかりましたが、ルシス鯉よりはすんなりでした。
しかし期待していたほど良い性能ではなくってガッカリ……最初の開催期間に取るべきでしたねぇ。

ちょっと淋しいながらも満喫出来ました!
終了までにもう少しアイテム交換したいなぁ。
posted by ミクロン at 01:00 | Comment(0) | FF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

文豪ストレイドッグス 13巻

新刊が出ていて慌てて購入しました(>_<)

もっと夏目漱石が見たかったです(笑)
でも諭吉社長が回復されて何よりでした♪

ちょっと意外な敦&芥川コンビは面白かったですね〜。
共闘するのはもっと先、和解してからかなと思っていたので、おおってなりました。
芥川もほんの少しだけ丸くなってきた感があって今後が楽しみです。
次巻で和解……なるかな??

今巻で登場のアレクサンドル・プーシキン氏は……存じ上げませんでしたー(゚_゚;)
死の家の鼠はロシア作家でまとめているんでしょうか。
イワン・ゴンチャロフ氏も存じ上げませんでしたが、ロシアの作家との事ですし。←調べました(汗)
トルストイとツルゲーネフは出ないのかな……??
ロシアと言えばドストエフスキーとこの2人しか浮かばないのです〜(汗)

あと、やっぱり乱歩とポオのコンビが好きです!
もっと推理対決が見たいです。
ポオは相変わらず可愛らしい。あ、カールも!
そろそろ探偵社に入っても良い頃だと思うんですけれど(笑)

国木田が登場しないと思ったら、牢にいたとは。
すっかり忘れてましたが色々とありましたものね。

ストーリーが錯綜してきましたが、もう少しそれぞれのエピソードをじっくり読みたいような、早く本筋を進めて欲しいような、ちょっと複雑な気分です。
posted by ミクロン at 22:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

ちはやふる 35巻

これまでの総括ってくらいキャラがわんさと出て豪華でした。
かなり詰め込み過ぎ感がありましたが、さすがに対戦諸々をすっ飛ばすわけにもいかなかったのでしょう。

若干太一メインな雰囲気でしたが、いよいよ彼の“青春を全部懸けた”結果が出るのかな、と思ったり。
才能を超える為の努力の方向性を見つけたのは良いのですが、結局のところ才能=新、もしくは周防さんに勝たない限りは、太一の抱えてる鬱屈は晴れないのでは……とも思いました。
さて、どうなるのかな。

でも今巻は菫ちゃんが素敵でした!
登場時は好きになれないキャラでしたが、意外にも素直に成長していく姿が可愛らしくて好感度がメキメキ上昇。非常に少女漫画らしいキャラだなぁと思います。
何だかんだで子供想いで優しい太一のお母さんも好きです(笑)
posted by ミクロン at 22:00 | Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

銀河英雄伝説 7巻

帝国側では遂にヒルダとオーベルシュタイン登場〜!!
ヒルダはイメージが大分予想と違っていて面白かったです。
オーベルシュタインはまずまず。でもちょっと若い印象かな。もう少し年配のイメージをしていたので(笑)

自由惑星同盟側では、トリューニヒトの嫌らしさに拍車が掛っていて原作以上に憎たらしさが出ていますねぇ(笑)
フレデリカがいよいよ従軍で嬉しい限り♪
メインキャラが続々登場で、登場してくるだけでワクワクします。シェーンコップとか!

それにしても。
このペースで進むと完結は何巻位になるのでしょう……??
電子版に切り替えるか思案中です。
なので、感想も今巻で一時中断させて頂きます〜(>_<)
今後は不定期で何巻かまとめて書き散らす、という予定です。
posted by ミクロン at 20:00 | Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

天盆

『天盆』
著:王城夕紀(中公文庫)

蓋の国を動かすのは、盤戯「天盆」を制した者。人々は立身を目指し研鑽に励むが、長い間、平民から征陣者は出ていない。そんな中、貧しい十三人きょうだいの末子・凡天が激戦を勝ち進み――少年が歴史に挑むとき、国の運命もまた動き始める。圧倒的疾走感で描き出す放熱ファンタジー!
「BOOK」データベースより


全く存じ上げない作家さんだったのですが、店頭でタイトルに惹かれて何気なく手に取り、1〜2ページ試読してみて、やっぱり妙に惹かれたので購入しました。

久々の大当たりの作品でした。
もう絶賛しかないです。
世界観も、ストーリーも、登場人物も。
夢中で読んで、文字が読み辛くなってようやく周囲が暗くなった事に気付いて電気を点ける、なんて事は本当に久しぶりでした。

“天盆”というゲームが中心となったお話なのですが、その描写が素晴らしかったです。
ルールだの駒の動きだのを、くだくだと説明されでもしていたらウンザリしたと思いますが、おおよそ将棋のようなゲームであろうと推測できる程度の説明に留めてあり、その辺りの匙加減が大変巧く、何となく理解した気になれたほど。
例えるなら、碁はサッパリにも関わらず、物凄く楽しく読めた『ヒカルの碁』のような。

登場人物達もキチンと個性が描かれていて、家族が多い割に、無駄な登場人物はいないように感じました。
凡天は捉えどころがないのですが、たまに話すと子供らしくて可愛い。終盤の十偉とのシーンが特に可愛らしくって。
何だかんだで十偉も非常に人間らしくて素敵でしたし、一龍は貫録があって頼もしい。いつも一緒の三姉妹は口が達者で微笑ましかったですし、二秀も捻くれたりしない努力家で応援したくなりました。六麗はちょっと不遇で可哀想でしたが。
個人的には永涯が好きです。こういう高潔な人物は見ていて(読んでいて)とても清々しい気持ちになれます。
少勇は本当にカッコイイ奴でした!!
人として憧れるのは、こういう人だなぁって。

ストーリー自体は王道な展開なのですが、登場人物達の個性と早いテンポで、全く飽くことなく、むしろ完全に引き摺りこまれました。
簡潔明朗な文体でセンテンスも短く、“天盆”の対局中の息詰まるような緊迫感と高揚感、そして“天盆”の局面の大きな流れがヒシヒシと感じられました。こういう心理的な空気感の表現は、小説ならではの表現だなぁと改めて感じました。
細かなエピソードで曖昧な書き方のまま、といったところもいくつかあるのですが、それも些末な事と許容できる程度でした。脱臼とか封手とか。

結末も素晴らしかったです。
好みは分かれるであろう結末だとは思いますが、ちゃんと世界観が保たれたままの終わり方だと感じました。
勿論彼らのその後は非常に気になりますが、あの勢いのまま、あの熱狂のまま締め括られたからこそ、胸一杯の余韻になったのだと思います。
そして最後の一文の泣けること、笑えることと言ったら。

久しぶりに読書の楽しさを心から味わえた作品でした。
幸福感で一杯です。
posted by ミクロン at 23:00 | Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする