2017年03月23日

ちはやふる 34巻

今巻は机くんに泣かされそうになりましたね……。
そして千早との間に出来た線が切ない!
部活動の様子が見られないのが切ない!!
仕方のない事だと分かりますが、切ない……!!!
何でしょう、歳をとると涙脆くなるって本当だなぁって思います(苦笑)

どんなに好きで実力があっても、プロにはなれない=食べてはいけない、というのは悔しいでしょうね。
そんな世界もある事をろくに考えた事がなかったので、そういう道を選んだ人は本当に凄いなって思います。

それにしても、太一が本当に戻ってきた感があってホッとしました〜。
あと、須藤さんがかなり親しみやすくなったような……(笑)

何だかいよいよ最終章突入的な印象!
高校生活も終盤、そしてクイーン戦。
やっぱり高校卒業で終わるんでしょうか??
長く続いて欲しいと思う気持ちと、しっかり完結して欲しいという気持ちでモヤモヤ(笑)
次巻はもう少し早く出るといいな〜!!
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2017年03月20日

タブロウ・ゲート 19巻

う〜ん、いい展開!
しかし、もっとまとめて読みたーいっ!!

イレイズさん、ようやく正体がある程度判明してスッキリしました!!
“結構なお歳”は当たらずしも遠からずでしたが(笑)
しかし、そうなるとまた色々と疑問が……。
結局レディ同様、身元不明なのは変わらずで、元タブロウ疑惑は晴れず、です。

今回一番の疑問は、創造人の子孫がサツキっていうのは誰からの系譜なんでしょう……。
てっきり所在不明の父親かと予想していたのですが、イレイズさんが心臓を食べた元タブロウだとしたら、結構説明が付くような気がしました。
物理的に心臓を食べただけなら血の繋がり云々には当然なりませんが、人間化する事を考えると、食べる事によって人間としての肉体を得る……のだとしたら、それはそれで繋がるって事になりそうだなーとか。
創造人の肖像画が入っていたゼルコバのある氷川邸へ辿り着いて拾ってもらった事にしても、偶然と言うにはなぁって気がしますし。あれは後年、誰かが入れたってだけなのかも……??

はて、しかしどういう事情で氷川家から山下家の養女になったのでしょう。
ここまでお話が進んでも、イマイチ山下家のエピソードの必要性が見えてこないので……単に分かり難くしているだけのような印象で(爆)
なんでイレイズさんが山下邸から追い出されたのかも分からなかったです。
サツキを産んだからなのか、そもそも妊娠したからなのか。
うーん、だったら山下の爺さん(失礼!)は彼女をどうしたかった(どうあって欲しかった)のかな〜って。

そして結局サツキの父親って誰……??
今巻を読んでちょっと昼メロ的な邪推をしてしまいましたよ。
もしや山下の爺さんが祖父ではなく父だったりして……って(爆)
まさかそんな展開にはならないだろーと思いますが、ついね、つい(^_^;)
でも山下邸を追い出された事、ひいてはサツキを産んだ事ををあんなにも後悔するって事は、望まない妊娠だったのかも、とは思いました。
それにしても、氷川の家には帰れない事情があったんでしょうか。
仮にも一度は引き取ってもらったのに。
それとも養父母が他界したから、山下家へ引き取られたのかな〜。

今回イレイズさん絡みの感想ばっかりですが、あと2点だけ。
彼女がタブレットを手にしたのって、山下邸を追い出されてからなのでしょうか。
どうやって選ばれたのかが気になります。
もう一つは、どうして彼女はタブロウ達の名前を全部憶えてるのかな、と。
以前レディちゃんが、タブロウ達の名前は全員知っていたけど、家出したタブロウ達の名前は忘れてしまった、というような事を言っていたと思うのですが、そう考えるとイレイズさんが憶えてるのって変な気がしまして。法王や皇帝の名前をしっかり知っていて。
サツキがイレイズさんの前で呼んだ事があしましたっけ。
やっぱり元タブロウだから??

まだまだ謎は残りますが、次巻に期待!
前巻でレーヴが言ってた《門》も重要なキーワードな気がしますし!
何たってタイトルが『タブロウ・ゲート』ですものね。
……次巻だけじゃ全然解決はしなさそう(笑) 
今巻はエリー大活躍でしたが、次巻ではアレイの活躍を期待してます!!
そろそろ元に戻って〜!!
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2017年03月11日

ポーの一族 春の夢 Vol.2&Vol.3

Vol.2の感想書くのをすっかり忘れていたようだったので、今回まとめて。

あれ!?
前後編じゃなかったの!?
連載なのか……めっちゃ嬉しい!!!

バンパネラは全員“ポーの一族”という訳ではなく、他にも色々な系譜がある模様。
本編ではほとんど人間との話だったので、バンパネラ達の世界が広がって俄然面白く感じました。
あと、長年の謎だった何故大老ポーと老ハンナは見た目が老人なのか、にも一応の答えが出ていてちょっと納得。……しかしそうすると不老ではなくなり、エドガーも老化する……のかな??
成長も出来ず老化ってのはかなり悲惨……ああ、エドガーは直系だからバラだけでも大丈夫なのかな。濃いから。
……あ、でも老ハンナだって直系か〜。うーん。
となるとやっぱり時々は人間の血も必要、って事になりそうですね。

ポーの村についても新たな事実が明かされていましたが、『ピカデリー7時』で2人はポーの村を探していましたよね??
という事は、この後クロエに何かがあってアランを連れて行ってもOKになったのか、今作が『ピカデリー7時』の後の話なのか。
どっちかなぁ。何となく後っぽい気もします……。
折角一族のバンパネラ達が登場したので、本編にチラッと登場したポリスター卿やクエントン卿あたりの話もあると嬉しいです!
特にクエントン卿!!
本編では謎のまま終わってしまったので、密かに期待しております。

ストーリーの着地地点がどこになるのかはまだ掴めませんが、かなり現代的なストーリーに感じます。
これもまた作風の変化の一つとして仕方のない事ですけれど、幻想的な雰囲気が恋しくもあり……。
でもVol.3にして随分と昔の雰囲気を感じられるようになりました!
特にエドガー。時々当時の面影を強く感じました。
目が慣れたのかも??(笑)
でもかなり近くなっているような……気がします!!
メリーベルの存在感がやや希薄になっている気もしますが……それはこれからかな。

何だかんだ言いつつ、リアルタイムで追っかけられるのは本当に幸せです!!
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2017年03月07日

旅者の歌

『旅者の歌 始まりの地』
『旅者の歌 魂の地より』
著:小路幸也(幻冬舎文庫)

【始まりの地】
この世界の神は人と野獣とを分けて創ったが、稀に人から野獣に換身し二度と戻れない者もいる。ある日、ニィマールの兄と姉、婚約者が、人間の心を残したまま野獣に換身してしまう。だが誰も辿り着いたことのない果ての地に行けば、三人を人間に戻すことができると聞いた少年は、一縷の望みを胸に試練の旅に出た――。一大エンタメ叙事詩、開幕!

【魂の地より】
旅とは、愛と絆を試すもの。兄姉と許嫁を人間に戻すため仲間と共に試練の旅に出たニィマールは、その名を捨てリョシャと名乗った。行く手を阻むのは、死が蔓延する冬山、見た事もない民族、そして強大すぎる敵。一歩踏み出すごとに故郷の安寧は遠ざかる。苦難の旅路の果てに彼らを待つのは歓喜か、絶望か。興奮と感動のエンタメ叙事詩、完結!
「BOOK」データベースより


療養期間中に読んだシリーズ、最後の1冊。
正確には2冊ですが、まとめて購入&一気読みしたので1冊換算です。
もう半年以上前になるので、ちょっと頼りない感想です……(爆)

前々から気になっていた作品で、2冊まとめて電子版で購入しました。
第三者の語り口のせいか全体的にやや平坦な印象ですが、世界観や設定はしっかりとしていて惹き込まれました。きちんとオチまで考えてある感もあり、スルスルと読めました。
いくつもの箱庭のような国々や多様な住人。
ちょっぴり『ガリバー旅行記』などを思い出したりしつつ、でも全体的には『指輪物語』風な印象でした。
スィールとルーラはもうアスラン(『ナルニア国物語』)にしか見えなかったですが(笑)

主人公達はどうも淡泊な印象でした。
淡泊というか、お人形っぽい感じかな。
トゥールとティアラなんて、換身を滅茶苦茶素直に受け入れてて、こちらがちょっと戸惑いました。
もう少し内面の葛藤やら何やら描いて欲しかったです。そしたらもう少し人間味が出てたのになぁって。
でもトゥールはカッコイイし、ジェイラは可愛いらしかったです。

ともあれ、諸々の世界の謎の答えに、大きな意図が見え隠れする感じがツボで、ワクワクしながら読めたのでした。デストピアのような。

……が。
未完じゃねーかぁぁぁっ(。>Д<。)

内容紹介でクッキリハッキリ“完結”って書いてあるのにぃぃぃ!!!
WJの打ち切り作品的なラストで、悪い意味で度胆を抜かれて放心してしまいました……。
“ここからまた新たな旅が始まる!!”って感じの(苦笑)
結局解決したのは換身だけ……。
後に作者ご本人のHPにて簡単な解説を見つけましたが……え、本当にこれで完結ですか??
とりあえず今後出版は出来なくなったので、そこまで書いてあったもので無理やり完結させたのでしょうか……??
この方の作品は初めてだったので勝手が分からず、余計にモヤモヤ。
この作者さんの作品はこういった終わり方も多いのでしょうか……。

と、面白かっただけにガッカリ感が凄い作品でもありました。
もう二次創作で構わないので、どなたか完結編書いて下さいませんかね。
あまりに勿体ない!!(涙)
posted by ミクロン at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

銀河英雄伝説 5巻

遂にロイエンタールとミッターマイヤーの登場!!
表紙も二人一組なのが微笑ましい。
ロイエンタールはそれほど違和感なかったのですが、ミッターマイヤーが結構予想外な感じでした。
こんなだったっけ? と(笑)
私の中では、エヴァンゼリンにベタ惚れイメージしか残っていないせいでしょう。
本当に原作読み直さないと、記憶があやふや過ぎですね(>_<;)
欲を言えば、ロイエンタールはもう少しイケメンだと良かったかなぁ、なんて(爆)

トリューニヒトは現在の世情を思うともう笑えないですねぇ。
30年位前の作品なのに……。“歴史は繰り返す”ってヤツでしょうか。
に、してもヤンが出征してしまうと元帥閣下の出番が少なくなるのが淋しいです……。

主要メンバーが段々と出揃ってくるとワクワクしますね〜。
毎度思うのですが、10巻くらいまとめて読みたい!(笑)
posted by ミクロン at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする