2021年02月20日

鬼人幻燈抄 幕末編 天邪鬼の理

『鬼人幻燈抄 幕末編 天邪鬼の理』
著:中西モトオ(Kindle版)

幕末の動乱のなか、甚夜はとある鬼と出会い家族を得ることになる。千年を生きる鬼たちにも忘れられない光景がある。
「BOOK」データベースより

直次……彼は甚夜が鬼だって事を知らなかったんでしたっけ。
そ、それは少しばかり無理がある歳月を過ごしたのでは……??
まぁでもギリギリ“ちょっと若く見える”で通るような容姿だったのかな……。

それはともかく、岡田貴一にはビックリ!!
てっきり今回一度限りの登場かと思いきや、コンビニって(笑)
何だか微笑ましくって良いな〜。

そして喜兵衛の店主!!
今のところ一番のお気に入り人物だったのに……!
でも理想的な最期で素敵でしたねぇ。

切なくもあったけれど、ラストはちょっぴり希望のある明るい雰囲気。
奈津も善二も幸福そうでなによりでした。
甚夜も野茉莉がいて少し幸せそうですし。いつかおふうとも再会出来るといいなぁ。

憎悪や復讐だけに固執しなくなってきた甚夜の成長ぶりを見るに、最終的には鈴音の事も許せるようになるんじゃないのかなって感じました。
何となくそうであって欲しいなとも思います。

Kindle Unlimited対象なのはこの巻までのようですので、続きはいつ読めるか分かりません……(T_T)
文庫化してくれたら全部揃えますので、どうか……(>o<)!!
posted by ミクロン at 18:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢

『鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢』
著:中西モトオ(Kindle版)

葛野での悲劇から16年―甚夜は行方知れずだった妹の影を発見する。江戸で得た出会いと別れ、すべてを背負い生きていく。和風ファンタジーシリーズ第三巻!
「BOOK」データベースより

そろそろKindle Unlimitedのお試し期間も終わりが近いので、慌てて読みました。

巻を追うごとに面白くなって来ました!
秋津染五郎はとても胡散臭いところが微笑ましいです。
彼は人だけれども、時代を下っても四代目とか五代目が登場したり出来そうで、ちょっと面白そう。

時々平成のエピソードが挿入されていましたが……え、浪人の娘……??
今後甚夜に娘が出来るって事なのかな。それはすっごく楽しみ〜!

『残雪酔夢』は1巻目のような暗めのお話でした。
「ゆきのなごり」ってネーミングに籠められた悪意と言うか、怨念のような想いが凄いですねぇ。鬼故の一途さなんでしょうけれど。

最後に蕎麦の味云々が出てきましたが、奈津と善二とはこれっきりと言う事なのかな。それはちょっと淋しいですねぇ。

さて次巻も急いで読まなくては!
posted by ミクロン at 22:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

鬼人幻燈抄 江戸編 幸福の庭

『鬼人幻燈抄 江戸編 幸福の庭』
著:中西モトオ(Kindle版)

幕末へと向かう江戸。夜ごと鬼を斬る甚夜は自らの過去と向き合い、刀を振るう意味を探し続ける。和風ファンタジーシリーズ第二巻!
(「BOOK」データベースより)

続巻もKindle Unlimited対象で有難い限りです!

前作から飛躍的に面白くなって来ました!
やや薄っぺらく感じていた登場人物達も、今作では新顔含めてしっかりしてきた様に感じました。
定長とおふうは本当に素敵な親子ですし、奈津と善二も可愛らしくて。
しかし重蔵が実父と言うのは予想だにしてませんでしたので、ビックリ。
鈴音の件があったのに、娘を養子にするとは、やはり鈴音に対して後悔とか、思うところがあったのかな。

『幸福の庭』は本当に優しいお話でした。
直次は少しばかり気の毒ですが、親子が幸せそうで微笑ましいです。

と、今回は江戸時代でしたが、次巻から明治編とかになるのかな――と思ったら江戸編が続くようですね。
早く読まなくては!
posted by ミクロン at 23:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月31日

6年

ズルズルと6年が経ちました。
結局デザインの調整とか何もしてないと言う怠け者っぷりを露呈してます。

今年こそはFF15のロイヤルパックに手を付けたいです……(・・;)
でももう最初からやらないと忘れてそう……いや、絶対忘れてる……。

小説ももっと沢山読みたいですね。最近めっきり読めなくなってしまって。

あと、旅行記(と言うほどのものでもないですが)も!
コロナ前年に行ったイギリスとか……またいつか行く時のためのメモとして残して置きたい! とず〜っと思っているので、それらもそろそろどうにかしたいところです。

随分と更新が間遠くなってしまっておりますが、ひっそりと更新は続けて行きますので、お暇潰しにでもして頂けると嬉しいです(*^^*)
タグ:ご挨拶
posted by ミクロン at 00:00 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月28日

鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々

『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』
著:中西モトオ(Kindle版)

江戸時代、山間の集落葛野には「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいた。よそ者ながら巫女の護衛役を務める青年甚太は、討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う―江戸から平成へ。途方もない時間を旅する鬼人の物語。和風ファンタジーシリーズ第一巻!
(「BOOK」データベースより)

こちらもKindle Unlimitedにておすすめに出てきた作品でした。
紹介文を読んだ限りでは、何となくパッとしないな〜、なんて思って読んでみましたが……なかなか面白かったです!
この手の設定、好きなんですよねぇ。長命の主人公。それこそ『ポーの一族』や、『永遠を旅する者』(ゲームは未プレイなのですが)とか。
Amazonのおすすめ恐るべし!

分類的にはラノベかなと思うのですが、地に足着いた丁寧な描写で読みやすかったです。
ただ、言い回しは変えていますが、似たような描写が何度も出てくるのがちょっとくどく感じてしまいました。

ストーリーはまだまだ序盤と言った印象なのでまだ何とも。
ラストで平成まで辿り着いていたので、やはり鈴音と対峙するのは平成の世になってからなんですね。
何だか面白くなりそう……。

お試し期間の間に出来るだけ読み進めたいと思います!
posted by ミクロン at 20:00 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする