2017年04月17日

ミュージカル『王家の紋章』Crest of the Royal Family

行って来ました『王家の紋章』!!!
4月15日の昼公演です。

観劇は滅多にしないタイプです。
例外としては地元の劇団四季と、好きな俳優さんが出演した時くらい。
四季以外で最後に観たのは局長&副長コンビの『オーシャンズ11』かなぁ。
と、そもそも演劇とか映画以外のミュージカルにはとっても疎いド素人の感想です!!
かなりの長文になりそう(笑)

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帝国劇場も初めてでした〜。

Wキャストという事でどの公演にするかかなり悩みました。
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で、悩みに悩んで選んだのが、新妻聖子&平方元基コンビでした。
昼公演があると日帰りで観に行けるので本当に有り難いです。

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会場内には複製原画も。販売もあったら買ってたかも。

み、観に行って良かったぁぁぁ(*゚Д゚*)!!!
もうイメージ通り過ぎるほどピッタリ!!
とりあえず好きなキャラの感想を簡単に。

【メンフィス】
非の打ち所がありませんでした。
もうずっと「そうそう、そんなイメージ!」と思って観ていました。
綺羅綺羅しくってゴージャスでやや傲岸不遜。正に王者って感じでした。
原作よりもカッコイイかも……(笑)

【キャロル】
Wキャストという事で、迷いました。
申し訳ないけれど宮澤さんは知らない方でしたが、新妻さんはTVで何度も拝見していて、歌の巧さは知っていたので、じゃあ新妻さんにしてみようかなって。
ですが、正直全然キャロルっぽくはないような気がしていましたので、ちょっぴりドキドキでした。
しかし!
最初のシーンのキャピキャピした感じが素晴らしかったです!
「あ、キャロルそのものだ」ってすんなり思えました!
原作に比べて、より現代的なキャロルになっていたと思います。
か弱さが減って、しっかりと自立している感じで、言葉の一つ一つに説得力が出ていたように思いました。

【アイシス】
今回、一番素晴らしかったです!!
もう圧巻の一言で。
完璧にアイシスでした。何もかもが美しい!!!
美しさも高貴さも、神秘的な雰囲気も酷薄さも完璧でしたッ!!
それに加えて、キャロルのか弱さが減った分、アイシスの乙女っぽさが増した印象。それがまた年相応に見えて可愛らしく感じました。……アイシスも確かギリギリ10代でした……よね(゚-゚;)??
で、その乙女っぽさが一層アイシスに深みと切なさを加えていて……もう脱帽。
大好きな台詞「我が愛の崩れゆくを見る」は鳥肌モノでした。泣けます。
恥ずかしながら濱田さんのお名前はこの作品で知ったのですが、もうアイシスは彼女以外考えられないです。
歌は勿論、声も素晴らしくって。
発声もしっかりしていて、一言一句キチンと聴き取れました。
その辺がちょっと四季っぽいな〜と思ったのですが、パンフを見て納得。本当に四季出身の方だったんですね。失礼しました!
アイシスの一人芝居も是非観てみたいと思ってしまった位です(笑)

【イズミル】
『王家』で一番好きなイズミル王子。
こちらもWキャストだったので、迷いました……。
申し訳ないのですが平方さんは知らない方でしたし、宮野さんも声優としてしか知らないので……。
最終的には王子のイメージ的には平方さんかなと、ヴィジュアルの好みで決断(爆)
結果、大正解でした!
アイシス同様年齢相応な感じが出ていて説得力がありました。
もっと登場時間が多かったらいいのに! と思うくらい(笑)

【ライアン】
ライアン兄さん……物凄い再現振りだったと思います!!
実際にいそう、と思うくらいの自然さ。
原作のやや冷たい印象はさほど無いものの、貫録と頼もしさが出ていてこれまたカッコイイ。
登場シーンが少ないのが勿体ない!!
現代パートをもう少し見たかったですね〜!

【ルカ】
原作を超えていたのがルカだったと思います。勿論いい意味で。
こんなに恰好良かったのか……と目を開かされた気分!
機転が利いて、忠誠心も強くって、考えてみれば作中で一番賢いキャラなのかも。
とにかく素敵さに唖然としました!!

他にもミヌーエ将軍やナフテラ、ミタムン王女も、とにかくどのキャラも皆揃いも揃って素敵で。
イムホテップも原作よりも少しばかり若くて元気そうな感じが頼もしかったですし、ウナスは真っ直ぐさがしっかり出ていて。もっと登場して欲しかった。
セチも良かったなぁ。純真さが微笑ましくも悲しかったです。
今回キャラに関して一番思ったのは、ドラマCD聴いておいて良かったな〜、と。
キャラの雰囲気がそっくりなんです。なのでキャラに関しては予習していたような気分でした。
欲を言えば、あのいけ好かないカプター大神官も見てみたかったな〜(笑)

舞台全体としては、かなりしっかりまとまっていたのではないでしょうか。
途中、退屈に感じる事もありませんでしたし。
ただ、原作を知らないとちょっと色々大変かなって気はしましたが、実際はどうなのでしょう。

あと、衣装がとっても気に入りました。
どれも原作に忠実なデザインかつ、あのヒラヒラ感が非常に雰囲気を再現していて。
アイシスの影のある神秘的なヒラヒラ感、王子の落ち着いた少し重たげな感じ、キャロルの明るく軽やかなヒラヒラ感。どれも素晴らしかったです。
カーテンコールの際に、メンフィス&キャロルの婚儀の衣装が見られたのは嬉しかったです!
とっても煌びやかで素敵でした!!!

最後に最大の不満。
どうしてWキャストなんですか!?
両方のキャストで観たくなっちゃったじゃないですかぁぁぁ(ToT)!!!
せめてDVDは出ないのかな……両方観たーい!!!

とにかく遠征して心底良かった、と思える作品でした(*'v`*)
初演も観たかったなぁ。
是非とも続編、作って頂きたいです!!
続編じゃなくとも、再々演でも!!
あとDVDは勿論ですが、CD出して欲しいな〜。
せめてアイシスだけでもーッッ!!(笑)

そうそう!
余談ですが、この日帰宅すると秋田書店から封筒が。
応募した事さえ失念していた『王家』のQUOカードが入っておりました!
複製原画を見たばっかり……なんてタイミング(笑)
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思わず買ってしまったメンフィスのリングと一緒に。
王子のリングも出して欲しいな……(笑)
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2017年04月12日

ポーの一族 春の夢 Vol.4

ファルカと仲違いしたのは残念!
結構気に入ってたんです、ファルカ。
しかし他のエピソードとの整合性を考えると致し方のないところ、でしょうか。
でもファルカを問い詰めるエドガーが最高でした〜!!
「小鳥の巣」での、キリアンとの会話を彷彿とさせるものがありました。
やっぱりエドガーは素敵だなぁ。

そしてとうとうお出ましの大老ポー!!!
エドガー同様、生きてた事に驚きました。そしてちゃんとしっかり行動できるところにも(笑)
クロエは退場してくれてホッとしました〜。
あれなら当分は棺から出て来られそうにないですよね。

それはそうと、やっぱりポーの一族って、大老ポーが始祖なんでしょうか。
至る所で“濃い血”だとか“直系”だとか言われていますし。
うーん、そうなると“最初”のバンパネラも気になります。
ポーの一族以外も含めて、バンパネラという種の初代。
それが“さまよえるユダヤ人”??(どうでもいいのですが、今まで自分が“さまよえるユダヤ人”と“さまよえるオランダ人”を同一視してた事をこの話で気づきました……違ったんですね(^^;))
今回のシリーズは、もうその辺りまで切り込んで頂きたいような……。
やっぱり突然変異なのかなぁ。……そうだったら夢も何もないですけれど(苦笑)

どうしても興味がバンパネラさん達へと向いてしまって、ブランカ達の印象が薄くなってしまいます……。
ダンは死んだのではなく、変化の眠りに入っているんだったりして……とか想像は膨らみますが。
次号ではいよいよ謎の男の正体が分かりそうなので、楽しみで仕方ないです!!
……まさか大老ポーって事はない……ですよね。
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2017年04月07日

ラ・ラ・ランド

なかなか都合の良い上映時間が無くて、駆け込みで観て来ました。
ミュージカルって結構好きなんです。
なので、アカデミー賞にもノミネートと聞き、作品内容の情報は全く仕入れないまま期待して観に行きました。

あれ??
そ、それほどでも……??

まずは気になった点から。
何と言うか……全てに目新しさがなくって。
ストーリーは散々やり尽くされて手垢の付いたストーリーで、意外性のカケラもなくて。
色使いやなんかの演出は素敵でしたが、現代劇の割にクラシックな印象が強くなってしまってチグハグな印象。時代設定を80年代とかにした方がしっくりした気がします。
アメリカからフランスなんて、現在ではそれほど高い壁でもないと思うのですが、そう思うのは極東在住だからでしょうかね。

気に入った点は、ミュージカルナンバーはワンカットが多かった事。
特にOPは面白かったです。非常に良く出来てて。
三谷幸喜の長回しも面白いと思っていましたが、今作を観て上には上がいるもんだな〜、と。

ヴォーカル入りの曲の大半はどれも私にはイマイチでしたが、ヴォーカルなしのジャズ曲や“Mia & Sebastian's Theme”はとっても良くって、それらを劇場で聴けただけで結構満足でした。
あ、セブとキースのバンドの“Start a Fire”は結構好きです(笑)

あと、ストーリーを詰っておいてなんですが、ラスト15分位も非常に良かったです。
ミア夫妻が偶々お店に入る辺りから。
ありきたりな手法ではありますが、“Mia & Sebastian's Theme”も相俟ってとっても効果的でした。
2人の理想だった夢の実現の形。
現実だってお互いしっかり夢は叶っているんですけれど、それでもあの何とも言えない切なさが非常にツボでした。
でもどちらも後悔はしていないって感じも素敵で。

総合的にはレンタルで観ても良かったかな、といった具合(爆)
音楽さえ好みに合えば、もっと楽しめる作品だと思いました。
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2017年03月29日

七つの大罪 25巻限定版

23〜24巻の感想、書いてませんでした(;゚д゚)
って事に今更気が付きました……!!!
ちゃんと限定版を買って読んでました〜(。>Д<。)!!

気を取り直して25巻です。
久々のプオーラ!!
やっぱり可愛い〜(*´v`*)
ホークちゃんの出番が無かったのは残念ですが、オスローの可愛さで穴埋め。

今巻はキング&ディアンヌがメインで、3000年前のアレコレが明かされていく模様。
あれ??
ディアンヌってまだ記憶喪失のままなんでしたっけ。
試練が終わった暁には戻るといいなぁ。
キングにも羽が生えるのかな〜。
おっさんキングにも羽が生えたら凄く絵的に面白い気が……楽しみ(笑)

そして当時なら……〈十戒〉にシルヴァンっぽいのがまだいる時代でしょうか??
是非とも登場して欲しいッ!!(笑)
〈十戒〉側の事情も多少明かされそうですし、それぞれもう少しずつ詳しく掘り下げて欲しい気もしてます。

これでエリザベスのルーツが判明した感がありますね。
色々と元を正せばこの時代にあったのかなって。
でもでも、個人的にはマーリンの過去の方が気になってます。
つ、続きを……!!
posted by ミクロン at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

ちはやふる 34巻

今巻は机くんに泣かされそうになりましたね……。
そして千早との間に出来た線が切ない!
部活動の様子が見られないのが切ない!!
仕方のない事だと分かりますが、切ない……!!!
何でしょう、歳をとると涙脆くなるって本当だなぁって思います(苦笑)

どんなに好きで実力があっても、プロにはなれない=食べてはいけない、というのは悔しいでしょうね。
そんな世界もある事をろくに考えた事がなかったので、そういう道を選んだ人は本当に凄いなって思います。

それにしても、太一が本当に戻ってきた感があってホッとしました〜。
あと、須藤さんがかなり親しみやすくなったような……(笑)

何だかいよいよ最終章突入的な印象!
高校生活も終盤、そしてクイーン戦。
やっぱり高校卒業で終わるんでしょうか??
長く続いて欲しいと思う気持ちと、しっかり完結して欲しいという気持ちでモヤモヤ(笑)
次巻はもう少し早く出るといいな〜!!
posted by ミクロン at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする